核燃料工学におけるカールスルーエ国際分析会議報告

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: 核燃料工学におけるカールスルーエ国際分析会議報告
• 著者・編者: 和田 幸男; 久野 祐輔
• 著者標目: 和田 幸男; 久野 祐輔
• 出版年月日等: 1985-12
• 出版年（W3CDTF）: 1985-12
• 並列タイトル等: None
• タイトル（掲載誌）: PNC TN8600 86-003
• 本文の言語コード: jpn
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 核燃料工学におけるカールスルーエ国際分析会議に出席し,事業団が開発した分析技術の成果を発表するとともに,他国における核燃料分析技術開発の発表を聴講し情報収集を行ない今後の分析技術開発に資する。▲本会議は全て核物質に関するものであり,新分析技術,インライン等非破壊分析,自動分析技術,品質管理及び標準物質,表面分析,微量及び不純物分析等について各国の最新の技術開発・現状紹介が行なわれた。特にレーザーを利用した分析技術,ICPと質量分析機を合体したICP-マススペクトロメトリー等近年特に注目されている分析技術を原子力分野へ適用させた成果が多数発表された。本報告では,これ等の技術開発発表の要旨を翻訳し紹介するとともに著者等が発表のため作成したレポートもあわせて添付報告する。
• 一次資料へのリンクURL: /PNC-TN8600-86-003.pdf （fulltext）; https://jopss.jaea.go.jp/pdfdata/PNC-TN8600-86-003.pdf
• オンライン閲覧公開範囲: 限定公開
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 日本原子力研究開発機構 : JOPSS:JAEA Originated Papers Searching System

• 要約等: 核燃料工学におけるカールスルーエ国際分析会議に出席し,事業団が開発した分析技術の成果を発表するとともに,他国における核燃料分析技術開発の発表を聴講し情報収集を行ない今後の分析技術開発に資する。▲本会議は全て核物質に関するものであり,新分析技術,インライン等非破壊分析,自動分析技術,品質管理及び標準物...