使用済燃料輸送キャスクの遮蔽安全実験,1 PWR使用済燃料による「キャスクの形状評価のための実験」

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: 使用済燃料輸送キャスクの遮蔽安全実験,1 PWR使用済燃料による「キャスクの形状評価のための実験」
• 著者・編者: 田中 俊一; 山路 昭雄; 坂本 幸夫; 片倉 純一; 内藤 俶孝; 足立 守; 近藤 真; 佐藤 博; 内山 順三; 小林 忠義; 広瀬 彰; 伊藤 忠春; 喜多川 勇; 宮西 秀至; 笹島 文雄; 山原 武
• 著者標目: 田中 俊一; 山路 昭雄; 坂本 幸夫; 片倉 純一; 内藤 俶孝; 足立 守; 近藤 真; 佐藤 博; 内山 順三; 小林 忠義; 広瀬 彰; 伊藤 忠春; 喜多川 勇; 宮西 秀至; 笹島 文雄; 山原 武
• 出版年月日等: 1982-12
• 出版年（W3CDTF）: 1982-12
• 並列タイトル等: Shielding Experiment of a Spent Fuel Transport Cask for a PWR Spent Fuel Assembly
• タイトル（掲載誌）: JAERI-M 82-201
• 本文の言語コード: jpn
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 使用済燃料取扱施設の遮蔽安全性評価コードシステム、同データライブラリィの検証実験計画に基づき、PWR燃料集合体とこれを収納した使用済燃料輸送キャスクを利用した「キャスク形状評価のための実験」を実施した。この実験は使用済燃料輸送キャスクの遮蔽コード、および同データライブラリィの妥当性を総合的に評価することを目的とするもので、輸送キャスク周辺における、中性子、ガンマ線のエネルギスペクトル、線量率分布、キャスク内部での中性子、ガンマ線の反応率、線量率分布等の詳細な測定が行われた。本報告書には、測定値の他、実験条件、実験方法、検出器の特性等が述べられている。
• 一次資料へのリンクURL: /JAERI-M-82-201.pdf （fulltext）; https://jopss.jaea.go.jp/pdfdata/JAERI-M-82-201.pdf
• オンライン閲覧公開範囲: 限定公開
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 日本原子力研究開発機構 : JOPSS:JAEA Originated Papers Searching System

• 要約等: 使用済燃料取扱施設の遮蔽安全性評価コードシステム、同データライブラリィの検証実験計画に基づき、PWR燃料集合体とこれを収納した使用済燃料輸送キャスクを利用した「キャスク形状評価のための実験」を実施した。この実験は使用済燃料輸送キャスクの遮蔽コード、および同データライブラリィの妥当性を総合的に評価する...