INTORフェーズIIAワークショップ検討報告書; 第X章: 過度電磁解析

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: INTORフェーズIIAワークショップ検討報告書; 第X章: 過度電磁解析
• 著者・編者: 西尾 敏; 上田 孝寿; 三木 信晴; 藤沢 登; 田辺 義雄; 長沼 正光; 中村 幸治; 沢田 芳夫; 大森 順次
• 著者標目: 西尾 敏; 上田 孝寿; 三木 信晴; 藤沢 登; 田辺 義雄; 長沼 正光; 中村 幸治; 沢田 芳夫; 大森 順次
• 出版年月日等: 1982-11
• 出版年（W3CDTF）: 1982-11
• 並列タイトル等: Japanese Contributions to IAEA INTOR Workshop, Phase IIA; Chapte X:Electromagnetics
• タイトル（掲載誌）: JAERI-M 82-177
• 本文の言語コード: eng
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 国際トカマク炉(INTOR)における過度電磁現象のうち主な関心事として、超電導コイルシステムに誘起される渦電流損失、プラズマ異常消滅時にトーラスコンポーネントに作用する電磁力およびプラズマの位置不性を抑えるシェル効果か挙げられる。これら現象に関する知識が炉概念の検討を進める上において、さらには詳細な設計研究を進める上において必要不可欠であることは諭を待たない。本報告害は、上記過度電磁現象を解析し、今後の貝体的な設計指針を与えるべくまとめられたものである。
• 一次資料へのリンクURL: /JAERI-M-82-177.pdf/ comment：fulltext; https://jopss.jaea.go.jp/pdfdata/JAERI-M-82-177.pdf
• オンライン閲覧公開範囲: 限定公開
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 日本原子力研究開発機構 : JOPSS:JAEA Originated Papers Searching System

• 要約等: 国際トカマク炉(INTOR)における過度電磁現象のうち主な関心事として、超電導コイルシステムに誘起される渦電流損失、プラズマ異常消滅時にトーラスコンポーネントに作用する電磁力およびプラズマの位置不性を抑えるシェル効果か挙げられる。これら現象に関する知識が炉概念の検討を進める上において、さらには詳細な...