ウラン製錬

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: ウラン製錬
• 著者・編者: 広野 修一郎
• 著者標目: 広野 修一郎
• 出版年月日等: 1982-07
• 出版年（W3CDTF）: 1982-07
• 並列タイトル等: None
• タイトル（掲載誌）: PNC TN454 82-03
• 本文の言語コード: jpn
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 世界のウラン資源と世界でおこなわれているウラン製錬法の現状とを概説すると共に,新しい製錬についての開発状況を記述した。今後,ウラン製錬は,製錬から生じる放射性廃棄物の処理に関して,社会的な関心の高まりと共に法的な規制も世界的に厳しくなると予想されるが,現状では廃棄物処理は一般に高コストである。したがって,製錬法と廃棄物処理とを一体にして考えた経済性のよい製錬法の開発が,いそがれるであろう。; None
• 一次資料へのリンクURL: /PNC-TN454-82-03.pdf （fulltext）; https://jopss.jaea.go.jp/pdfdata/PNC-TN454-82-03.pdf
• オンライン閲覧公開範囲: 限定公開
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 日本原子力研究開発機構 : JOPSS:JAEA Originated Papers Searching System

• 要約等: 世界のウラン資源と世界でおこなわれているウラン製錬法の現状とを概説すると共に,新しい製錬についての開発状況を記述した。今後,ウラン製錬は,製錬から生じる放射性廃棄物の処理に関して,社会的な関心の高まりと共に法的な規制も世界的に厳しくなると予想されるが,現状では廃棄物処理は一般に高コストである。したが...