文書・図像類

多目的高温ガス実験炉の地震時炉心拘束機構設計用プログラム: FLOSA

文書・図像類を表すアイコン

多目的高温ガス実験炉の地震時炉心拘束機構設計用プログラム: FLOSA

資料種別
文書・図像類
著者
伊与久 達夫ほか
出版者
-
出版年
1982-06
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
NDC
-
すべて見る

資料に関する注記

一般注記:

本計算コードFLOSAは、多目的高温ガス実験炉の炉心拘束機構を対象として、地震時における拘束バンド方式およびリンク・バネ炉心拘束機構の設計用解析コードである。計算コードFLOSAの目的は、(1)炉心拘束機構の要素およびタンジェンシャルキー部分に地震時に作用する荷重を解析し、(2)固定反射体の変位を計...

資料詳細

要約等:

本計算コードFLOSAは、多目的高温ガス実験炉の炉心拘束機構を対象として、地震時における拘束バンド方式およびリンク・バネ炉心拘束機構の設計用解析コードである。計算コードFLOSAの目的は、(1)炉心拘束機構の要素およびタンジェンシャルキー部分に地震時に作用する荷重を解析し、(2)固定反射体の変位を計...

書店で探す

全国の図書館の所蔵

国立国会図書館以外の全国の図書館の所蔵状況を表示します。

所蔵のある図書館から取寄せることが可能かなど、資料の利用方法は、ご自身が利用されるお近くの図書館へご相談ください

その他

  • JOPSS:JAEA Originated Papers Searching System

    デジタル
    連携先のサイトで、学術機関リポジトリデータベース(IRDB)(機関リポジトリ)が連携している機関・データベースの所蔵状況を確認できます。

書誌情報

この資料の詳細や典拠(同じ主題の資料を指すキーワード、著者名)等を確認できます。

デジタル

資料種別
文書・図像類
著者・編者
伊与久 達夫
元木 保男
出版年月日等
1982-06
出版年(W3CDTF)
1982-06
並列タイトル等
FLOSA:A Computer Program to Design Core Restraint Mechanism for Experimental VHTR under Earthquake
タイトル(掲載誌)
JAERI-M 82-058
本文の言語コード
jpn
対象利用者
一般