FCAV-2-R集合体における反射体効果実験

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: FCAV-2-R集合体における反射体効果実験
• 著者・編者: 弘田 実彌; 飯島 勉; 溝尾 宣辰; 渡辺 秀明; 小川 弘伸; 藤崎 伸吾; 草野 譲一; 大沢 誠; 富田 悟; 金賀 寿雄; 川井 亮一
• 著者標目: 弘田 実彌; 飯島 勉; 溝尾 宣辰; 渡辺 秀明; 小川 弘伸; 藤崎 伸吾; 草野 譲一; 大沢 誠; 富田 悟; 金賀 寿雄; 川井 亮一
• 出版年月日等: 1980-09
• 出版年（W3CDTF）: 1980-09
• 並列タイトル等: Experiment of Reflector Effect on FCA Assembly V-2-R
• タイトル（掲載誌）: JAERI-M 9058
• 本文の言語コード: jpn
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 高速実験炉「常陽」のMK-II炉心計画のため、V-2-R集合体によって不銹鋼反射体が臨界量、反応度価値および核分裂率に与える効果について研究を行った。その結果、断面積セットによって臨界性の評価にかなり大きい差異が存在すること、中心反応度価値における矛盾が未だ残されていること、および炉心・反射体境界近傍での詳細な取扱いが肝要であることなどが明白となった。
• 一次資料へのリンクURL: /JAERI-M-9058.pdf （fulltext）; https://jopss.jaea.go.jp/pdfdata/JAERI-M-9058.pdf
• オンライン閲覧公開範囲: 限定公開
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 日本原子力研究開発機構 : JOPSS:JAEA Originated Papers Searching System

• 要約等: 高速実験炉「常陽」のMK-II炉心計画のため、V-2-R集合体によって不銹鋼反射体が臨界量、反応度価値および核分裂率に与える効果について研究を行った。その結果、断面積セットによって臨界性の評価にかなり大きい差異が存在すること、中心反応度価値における矛盾が未だ残されていること、および炉心・反射体境界近...