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規格・テクニカルリポート類

ウランフッ素化実験装置の概要

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ウランフッ素化実験装置の概要

資料種別
規格・テクニカルリポート類
著者
八木 英二ほか
出版者
-
出版年
1976-03
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
NDC
-
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資料に関する注記

一般注記:

出版タイプ: NA「ウランフッ素化実験装置」は、フッ化物揮発法による燃料再処理の研究の一環として、kg規模のフッ素および六フッ化ウラン取扱い技術の確立ならびに流動層反応装置による酸化ウランの酸化およびフッ素化特性を把握するために製作された実験装置で、1バッチあたり最大5kgのウランを取扱うとして設計...

資料詳細

要約等:

「ウランフッ素化実験装置」は、フッ化物揮発法による燃料再処理の研究の一環として、kg規模のフッ素および六フッ化ウラン取扱い技術の確立ならびに流動層反応装置による酸化ウランの酸化およびフッ素化特性を把握するために製作された実験装置で、1バッチあたり最大5kgのウランを取扱うとして設計された。この装置の...

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書誌情報

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デジタル

資料種別
規格・テクニカルリポート類
著者・編者
八木 英二
斎藤 信一
堀内 正人
出版年月日等
1976-03
出版年(W3CDTF)
1976
並列タイトル等
Description of an Engineering Facility for Uranium Fluorination Studies
タイトル(掲載誌)
JAERI-M 6487
対象利用者
一般
一般注記
出版タイプ: NA
「ウランフッ素化実験装置」は、フッ化物揮発法による燃料再処理の研究の一環として、kg規模のフッ素および六フッ化ウラン取扱い技術の確立ならびに流動層反応装置による酸化ウランの酸化およびフッ素化特性を把握するために製作された実験装置で、1バッチあたり最大5kgのウランを取扱うとして設計された。この装置の概要ならびに障害・安全対策についてて述べた。(JAERI-memo-3636(1969))
一次資料へのリンクURL
/JAERI-M-6487.pdf (fulltext)