書店で探す
全国の図書館の所蔵
国立国会図書館以外の全国の図書館の所蔵状況を表示します。
所蔵のある図書館から取寄せることが可能かなど、資料の利用方法は、ご自身が利用されるお近くの図書館へご相談ください
その他
JOPSS:JAEA Originated Papers Searching System
デジタル連携先のサイトで、学術機関リポジトリデータベース(IRDB)(機関リポジトリ)が連携している機関・データベースの所蔵状況を確認できます。JOPSS:JAEA Originated Papers Searching Systemのサイトで この本を確認
書店で探す
書誌情報
この資料の詳細や典拠(同じ主題の資料を指すキーワード、著者名)等を確認できます。
- 資料種別
- 規格・テクニカルリポート類
- 著者・編者
- 園部 清美三村 英明松島 秀夫石本 清
- 出版年月日等
- 1971-09
- 出版年(W3CDTF)
- 1971
- 並列タイトル等
- Development of Remote Control Polisher for the Hot Cell
- タイトル(掲載誌)
- JAERI-M 4565
- 対象利用者
- 一般
- 一般注記
- 出版タイプ: NAホットラボ管理室において全照射後試験に占める金相試験の割合はCave Dayにして約20\%に達し、原子炉燃料、材料の開発に重要な役割りを果している。金相用鉛セルラインは、原電東海炉、JRR-2、JRR-3、JPDR等の実物燃料の照射後試験を行なうため増設コンクリートケーブに附髄して建設され、1966年から運転を開始した。金相試験の一連のプロセスの中で試料の研摩状態が検鏡観察および金相写真撮影に及ぼす影響は非常に大きく、研摩状態の良否は試料研摩機に100\%依存するといっても過言ではない。当初使用した英国製単数試料研摩機を出発点として種々改良、検討を加え、このたびホルダー強制回転式複数試料研磨機を開発し好評裡に使用しているので、本報告は、この研磨機の開発経緯をのべ今後の参考に供するものである。
- 一次資料へのリンクURL
- /JAERI-M-4565.pdf (fulltext)