第20回AMSシンポジウム報告集

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: 第20回AMSシンポジウム報告集
• 著者・編者: 石丸 恒存; 島田 顕臣; 國分 陽子; 藤田 奈津子; 渡邊 隆広
• 著者標目: 石丸 恒存; 島田 顕臣; 國分 陽子; 藤田 奈津子; 渡邊 隆広
• 出版年月日等: 2019-02
• 出版年（W3CDTF）: 2019-02
• 並列タイトル等: Proceedings of the 20th Japanese Symposium on Accelerator Mass Spectrometry
• タイトル（掲載誌）: JAEA-Conf 2018-002
• 本文の言語コード: jpn
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 2017年12月14日、15日に日本原子力研究開発機構東濃地科学センターにより第20回AMSシンポジウムを開催した。シンポジウム参加者は2日間で計75名であり、AMS(加速器質量分析)装置が導入されている各研究施設の現状、技術開発成果や応用研究等について計32件の研究発表が行われた。全国のAMS施設に所属する研究者や技術者、地球科学や環境科学等を専門とする研究者、及びAMSの技術開発に関連する企業の方により、最新の成果について活発な情報・意見交換が行われた。本報告集は、これらの発表内容をまとめたものである。; This proceedings issue includes the presentation contents of the 20th Japanese Symposium on Accelerator Mass Spectrometry (JAMS-20). The JAMS-20 was held by Tono Geoscience Center, Japan Atomic Energy Agency, on December 14-15th, 2017. The number of participants was seventy five during two days. On the Symposium, thirty two presentations were made for facility status reports, analytical developments and application techniques.
• 一次資料へのリンクURL: /JAEA-Conf-2018-002.pdf （fulltext）; https://jopss.jaea.go.jp/pdfdata/JAEA-Conf-2018-002.pdf
• オンライン閲覧公開範囲: 限定公開
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 日本原子力研究開発機構 : JOPSS:JAEA Originated Papers Searching System

• 要約等: 2017年12月14日、15日に日本原子力研究開発機構東濃地科学センターにより第20回AMSシンポジウムを開催した。シンポジウム参加者は2日間で計75名であり、AMS(加速器質量分析)装置が導入されている各研究施設の現状、技術開発成果や応用研究等について計32件の研究発表が行われた。全国のAMS施設...