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日印共同による気球搭載望遠鏡を用いた遠赤外線分光観測:Orion A領域の観測

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日印共同による気球搭載望遠鏡を用いた遠赤外線分光観測:Orion A領域の観測

資料種別
記事
著者
中川, 貴雄ほか
出版者
宇宙科学研究所
出版年
2003-02
資料形態
掲載誌名
大気球シンポジウム 平成14年度 = Balloon Symposium 2002
掲載ページ
p.76-79
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資料に関する注記

一般注記:

出版タイプ: NA日本とインドとの協力による気球搭載望遠鏡/遠赤外線分光観測による結果のうち、オリオン領域の化学進化について報告する。観測は、日本が開発したファブリ・ペロー分光器を、インドが開発した1m気球望遠鏡に搭載して行なわれた。大口径を活かした高分解能の観測に特徴がある。気球放球は1999年1...

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書誌情報

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資料種別
記事
著者・編者
中川, 貴雄
金田, 英宏
鈴木, 仁研
赤崎, みどり
奥田, 治之
芝井, 広
Verma, R. P.
Ghosh, S. K.
Ojha, D.
Mookerjea, B.
Nakagawa, Takao
Kaneda, Hidehiro
Suzuki, Toyoaki
Akazaki, Midori
Okuda, Haruyuki
Shibai, Hiroshi
出版年月日等
2003-02
出版年(W3CDTF)
2003-02
並列タイトル等
Japan-India joint far-infrared spectroscopic observation by using a telescope onboard a balloon: Observation of Orion A region
タイトル(掲載誌)
大気球シンポジウム 平成14年度 = Balloon Symposium 2002
掲載ページ
76-79
本文の言語コード
jpn
対象利用者
一般
一般注記
出版タイプ: NA
日本とインドとの協力による気球搭載望遠鏡/遠赤外線分光観測による結果のうち、オリオン領域の化学進化について報告する。観測は、日本が開発したファブリ・ペロー分光器を、インドが開発した1m気球望遠鏡に搭載して行なわれた。大口径を活かした高分解能の観測に特徴がある。気球放球は1999年11月25日に、インド・デカン高原・Hyderabad気球基地から行われ、オリオン星雲の広い領域にわたって、遠赤外[CII]スペクトル線と連続波の観測に成功した。観測結果は、連続波と[CII]スペクトル線とが異なる空間分布を持っていることを示している。これは、両者の励起源の違いによるものと思われる。さらに、[CII]スペクトル線の分布を、CO、[CI]スペクトル線の分布と比べると、それらの分布は、単純な光解離領域モデル(一様密度、化学平衡を仮定)では説明できないことがわかった。密度依存性や、時間変化を考慮する必要があると思われる。
資料番号: AA0045439020
連携機関・データベース
国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース(IRDB)(機関リポジトリ)
提供元機関・データベース
宇宙航空研究開発機構 : 宇宙航空研究開発機構リポジトリ