タービン翼冷却試験用高温高圧翼列風胴(Ⅰ)計画および設計製作

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: タービン翼冷却試験用高温高圧翼列風胴(Ⅰ)計画および設計製作
• 著者・編者: 坂田, 公夫; 吉田, 豊明; 熊谷, 隆王; 臼井, 弘; 井上, 重雄; 高原, 北雄; 三村, 富嗣雄; 能瀬, 弘幸; SAKATA, Kimio; YOSHIDA, Toyoaki; KUMAGAI, Takao; USUI, Hiroshi; INOUE, Shigeo; TAKAHARA, Kitao; MIMURA, Fujio; NOSE, Hiroyuki
• 著者標目: 坂田, 公夫; 吉田, 豊明; 熊谷, 隆王; 臼井, 弘; 井上, 重雄; 高原, 北雄; 三村, 富嗣雄; 能瀬, 弘幸; SAKATA, Kimio; YOSHIDA, Toyoaki; KUMAGAI, Takao; USUI, Hiroshi; INOUE, Shigeo; TAKAHARA, Kitao; MIMURA, Fujio; NOSE, Hiroyuki
• 出版事項: 航空宇宙技術研究所
• 出版年月日等: 1983-03
• 出版年（W3CDTF）: 1983-03
• タイトル（掲載誌）: 航空宇宙技術研究所資料 = Technical Memorandum of National Aerospace Laboratory
• 巻号年月日等（掲載誌）: 488
• 掲載巻: 488
• 掲載ページ: 42-
• ISSN（掲載誌）: ISSN : 0452-2982
• 本文の言語コード: jpn
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 通商産業省工業技術院の大型工業技術研究開発制度による「航空機用ジェットエンジンの研究開発」の一環として,当研究所ではエンジン要素の性能向上を図るための種々の研究を進めてきた。これ等のうち,高圧タービンの研究に関しては,冷却タービン翼の性能,信頼性,耐久性の向上を図ることを重要な目標の一つと定めて,研究を行ってきた。本報告では,高圧タービン冷却翼の二次元翼列ないしは三次元セクター翼例模型について,高圧高温条件の下に定常ならびに非定常冷却性能の実験解析を行うために設計製作した高温高圧翼列風胴試験装置の構成ならびに仕様について述べる。なお,本風胴の主な設計仕様は次の通りである。 主流空気流量 1.7kg/sec(最大) 入口ガス 圧力1.072MPa(9.9kgf/cm2,G)(最高) 入口ガス温度 約1,300K(1,027℃)(最高) 試験部 寸法100mm×60mm; 資料番号: NALTM0488000; レポート番号: NAL TM-488
• オンライン閲覧公開範囲: 限定公開
• 掲載誌（NCID）: AN00314334; https://ci.nii.ac.jp/ncid/AN00314334
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 宇宙航空研究開発機構 : 宇宙航空研究開発機構リポジトリ