文書・図像類

自信と批判-「徳の倫理」における道徳の客観性と相対性

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自信と批判-「徳の倫理」における道徳の客観性と相対性

資料種別
文書・図像類
著者
宇佐美, 公生
出版者
-
出版年
1997-08-01
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
NDC
-
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資料に関する注記

一般注記:

近代の倫理学を代表する義務倫理と功利主義という二つの流れは、道徳的行為を規制し導くものを「原則ないし目的」として定め、それらを普遍的合理性の観点から彫琢してきた。しかしそれは複数の原理の間の解消不能な対立状況を招くだけでなく、個別の状況に対する各人の認知的反応の形成の面、ひいては行為の喚起力の面での...

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デジタル

資料種別
文書・図像類
著者・編者
宇佐美, 公生
著者標目
出版年月日等
1997-08-01
出版年(W3CDTF)
1997-08-01
並列タイトル等
CONFIDENCE AND CRITIQUE ; MORAL OBJECTIVITY AND RELATIVITY OF IN VIRTUE ETHICS
本文の言語コード
jpn
対象利用者
一般