口腔角化病変発症メカニズムでのカルボニルタンパクの意義とレドックス抑制機構の解明

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資料種別: 文書・図像類
タイトル: 口腔角化病変発症メカニズムでのカルボニルタンパクの意義とレドックス抑制機構の解明
著者・編者: 熊谷, 章子
著者標目: 熊谷, 章子
出版年月日等: 2016-05-27
出版年（W3CDTF）: 2016-05-27
並列タイトル等: The significance of carbonyl protein redox and redox suppression mechanism in the onset mechanism of oral hyperkeratosis
本文の言語コード: jpn
件名標目: 口腔粘膜
角化病変
酸化ストレス
活性酸素
カルボニル化タンパク
抗hexanoyl-Lysin抗体
酵素
抗体法
加齢
対象利用者: 一般
一般注記: identifier:10286594
identifier:24593003
一次資料へのリンクURL: https://iwatemed.repo.nii.ac.jp/?action=repository_action_common_download&item_id=8803&item_no=1&attribute_id=22&file_no=1
https://iwatemed.repo.nii.ac.jp/?action=repository_action_common_download&item_id=8803&item_no=1&attribute_id=22&file_no=1
オンライン閲覧公開範囲: 限定公開
著作権情報: CC BY-NC-ND
連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）
https://irdb.nii.ac.jp
提供元機関・データベース: 岩手医科大学 : 岩手医科大学リポジトリ