国連グローバル・コンパクトの課題 : 東アジアにおける実践的意義を中心に

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: 国連グローバル・コンパクトの課題 : 東アジアにおける実践的意義を中心に
• 著者・編者: 江橋, 崇
• 著者標目: 江橋, 崇
• 出版年月日等: 2012-04
• 出版年（W3CDTF）: 2012-04
• 並列タイトル等: Challenge of the UN Global Compact in East Asia
• タイトル（掲載誌）: 科学研究費助成事業（科学研究費補助金）研究成果報告書
• 掲載ページ: 1-4
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: 憲法; 国連グローバル・コンパクト; CSR; 企業の社会的責任; 災害
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: type:Working Paper; 研究成果の概要 (和文) : (1)国連グローバル・コンパクトと企業のCSR活動について、日中韓三国の研究者間での研究ネットワークを構築した。(2)日中韓三国の国連GC参加企業におけるCSR活動について参加企業の全社を対象とするサーベイを実施して結果を公表した。(3) CSRに取り組む日中韓三国の企業の中からグッド・プラクティスを進める企業を各国において6社ずつ選び出して、その実態を詳細に調査、研究して、成果を英文の書籍にして公表した。(4) 2011年3月11日の東日本大震災以後においては、災害救援における企業の役割と課題についても研究を深めた。; 研究成果の概要 (英文) : (1) Established the network and joint research team of Japanese, Chinese and Korean researchers on the UN Global Compact and CSR activities in East Asia. (2) Performed joint survey research of researchers of three countries on the CSR activities of UN global compact member companies and published the report. (3) Selected 6 good model companies of each countries on CSR activities, made detailed research and interviews of related staffs of these companies, published the report in English version. (4) After the East Japan disaster, organized working group on disaster and CSR.
• 一次資料へのリンクURL: https://hosei.ecats-library.jp//da/repository/00009054/13_kaken_2011_ebashi.pdf
• オンライン閲覧公開範囲: 限定公開
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 法政大学 : 法政大学学術機関リポジトリ