リヒテンベルクとホガースの間メディア性についての研究

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: リヒテンベルクとホガースの間メディア性についての研究
• 著者・編者: 濱中, 春; HAMANAKA, Haru
• 著者標目: 濱中, 春; https://nrid.nii.ac.jp/nrid/1000000294356/; HAMANAKA, Haru
• 出版年月日等: 2009-05-10
• 出版年（W3CDTF）: 2009-05-10
• 並列タイトル等: Intermediality between Lichtenberg and Hogarth
• タイトル（掲載誌）: 科学研究費補助金研究成果報告書
• 掲載ページ: 1-5
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: ドイツ文学; 美術史; 言語とイメージ; 間メディア性; リヒテンベルク; ホガース
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 研究分野：ヨーロッパ語系文学
• 記録形式（IMT）: application/pdf
• 一次資料へのリンクURL: 18720069seika.pdf/ comment：fulltext; https://hosei.ecats-library.jp/da/repository/00004435/18720069seika.pdf
• オンライン閲覧公開範囲: 限定公開
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 法政大学 : 法政大学学術機関リポジトリ

• 要約等: 研究成果の概要 (和文) : 本研究は、ゲオルク・クリストフ・リヒテンベルクがウィリアム・ホガースの銅版画を解説した『ホガース銅版画詳解』(1794-99)における言語とイメージという表現媒体の関係を考察したものである。その結果、リヒテンベルクが現代の美術史学と多くの問題意識を共有しているという現代...