出現頻度の偏った母集団の希少事象の認識のための通信路符号化モデルの構築

• 資料種別: その他
• タイトル: 出現頻度の偏った母集団の希少事象の認識のための通信路符号化モデルの構築
• 著者・編者: 伊藤, 克亘; ITOU, Katunobu
• 著者標目: ITOU, Katunobu
• 出版年月日等: 2015-06
• 出版年（W3CDTF）: 2015
• 並列タイトル等: Design of channel coding model for recognition of infrequent events in time series
• タイトル（掲載誌）: 科学研究費助成事業 研究成果報告書
• 掲載ページ: 1-5
• 件名標目: 表現; 逸脱; 階層モデル; 音声; 音楽; 演技音声
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 出版タイプ： VoR; 研究分野：音声・音響・音楽情報処理
• 記録形式（IMT）: application/pdf
• 一次資料へのリンクURL: 15_kaken_24500215seika.pdf （fulltext）; https://hosei.ecats-library.jp/da/repository/00013220/15_kaken_24500215seika.pdf
• オンライン閲覧公開範囲: インターネット公開
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 法政大学 : 法政大学学術機関リポジトリ

• 要約等: 研究成果の概要 (和文) : 統計モデルでは希少な事象に対する性能は低くなりがちである。本研究では、意味のある希少な事象として、音メディアにおける表現に着目した。ここでは、表現を文脈から期待される標準的な特徴からの逸脱によって生起するものであると仮定する。これに基づき、楽器の演奏表現や声優の演技表現...