漢字文化圏におけるカント哲学の翻訳・受容の影響作用史の研究

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: 漢字文化圏におけるカント哲学の翻訳・受容の影響作用史の研究
• 著者・編者: 牧野, 英二; MAKINO, Eiji
• 著者標目: 牧野, 英二; https://nrid.nii.ac.jp/nrid/1000070165679/; MAKINO, Eiji
• 出版年月日等: 2015-05
• 出版年（W3CDTF）: 2015-05
• 並列タイトル等: The Study on the influence action history of the translation and the acceptance of Kantian Philosophy in East Asia cultural sphere
• タイトル（掲載誌）: 科学研究費助成事業 研究成果報告書
• 掲載ページ: 1-5
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: 哲学原論・各論; 哲学・倫理学; カント哲学; 翻訳史; 受容史; 東アジア; 影響作用史
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 研究分野： 人文学
• 記録形式（IMT）: application/pdf
• 一次資料へのリンクURL: 15_kaken_24520029seika.pdf （fulltext）; https://hosei.ecats-library.jp/da/repository/00013226/15_kaken_24520029seika.pdf
• オンライン閲覧公開範囲: 限定公開
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 法政大学 : 法政大学学術機関リポジトリ

• 要約等: 研究成果の概要 (和文) : 本研究は、次のような研究成果を挙げた。第一に、日本、韓国、中国・台湾の漢字文化圏におけるカント哲学の翻訳・受容の現状と課題を解明した。第二に、日本、韓国、中国・台湾におけるカント哲学研究の国際的なネットワークを構築することができた。第三に、日本、韓国、中国・台湾における...