オープン・ソース・ソフトウェア供給インセンティブの解明 : 公共財供給理論による分析

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: オープン・ソース・ソフトウェア供給インセンティブの解明 : 公共財供給理論による分析
• 著者・編者: 篠原, 隆介; SHINOHARA, Ryusuke
• 著者標目: 篠原, 隆介; SHINOHARA, Ryusuke
• 出版年月日等: 2015-05
• 出版年（W3CDTF）: 2015-05
• 並列タイトル等: Analyzing the incentives of the voluntary development of Open Source Softwares : An approach from the theory of public good provision
• タイトル（掲載誌）: 科学研究費助成事業 研究成果報告書
• 掲載ページ: 1-5
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: 公共財; 自発的供給; オープン・ソース・ソフトウェア
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 研究分野：経済理論
• 記録形式（IMT）: application/pdf
• 一次資料へのリンクURL: 15_kaken_24730165seika.pdf （fulltext）; https://hosei.ecats-library.jp/da/repository/00013255/15_kaken_24730165seika.pdf
• オンライン閲覧公開範囲: 限定公開
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 法政大学 : 法政大学学術機関リポジトリ

• 要約等: 研究成果の概要 (和文) : オープン・ソース・ソフトウェア(OSS)は、公共財であるにも関わらず、その開発には、多くの技術者が自発的に参加し、高い品質で供給が行われている。本研究の目的は、公共財であるOSSの供給に、なぜ、多くの技術者が自発的に参加するのかを、公共財供給モデルを用いて明らかにするこ...