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文書・図像類

河川の疎通能力を確保するための樹林啓開の最適化に関する水理計画学研究

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河川の疎通能力を確保するための樹林啓開の最適化に関する水理計画学研究

資料種別
文書・図像類
著者
道奥, 康治ほか
出版者
-
出版年
2016-06
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
NDC
-
すべて見る

資料に関する注記

一般注記:

研究分野:環境水理学

資料詳細

要約等:

研究成果の概要 (和文) : 低平盆地の狭搾区間においては,樹林啓開や堆積土砂の処理など河川の維持管理を省力的かつ効率的に進めることが最大の課題である.本研究では円山川狭搾区間を対象として,洪水時における水理解析によって,河道内樹林,河道内掘削が疎通能力に及ぼす影響を検討し,河道の樹林化が進む河川に...

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書誌情報

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デジタル

資料種別
文書・図像類
著者・編者
道奥, 康治
MICHIOKU, Kohji
出版年月日等
2016-06
出版年(W3CDTF)
2016-06
並列タイトル等
Hydro-planning study on optimizing riparian vegetation felling for preserving channel's conveyance capacity
タイトル(掲載誌)
科学研究費助成事業 研究成果報告書
掲載ページ
1-4
本文の言語コード
jpn