遠心振り子式動吸振器の性能向上に関する研究

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: 遠心振り子式動吸振器の性能向上に関する研究
• 著者・編者: 相原, 建人; AIHARA, Tatsuhito
• 著者標目: 相原, 建人; https://nrid.nii.ac.jp/nrid/1000070557909/; AIHARA, Tatsuhito
• 出版年月日等: 2021-05-19
• 出版年（W3CDTF）: 2021-05-19
• 並列タイトル等: A study on performance improvement of centrifugal pendulum vibration absorber
• タイトル（掲載誌）: 科学研究費助成事業 研究成果報告書
• 掲載ページ: 1-7
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: 遠心振り子式動吸振器; ねじり振動; 駆動系
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 研究分野：機械力学
• 記録形式（IMT）: application/pdf
• 一次資料へのリンクURL: 21_kaken_19K14928seika.pdf （fulltext）; https://hosei.ecats-library.jp/da/repository/00025756/21_kaken_19K14928seika.pdf
• オンライン閲覧公開範囲: 限定公開
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 法政大学 : 法政大学学術機関リポジトリ

• 要約等: 研究成果の概要 (和文) : 遠心振り子式動吸振器は振り子の固有振動数を外力の振動数と一致させることで振り子が共振し，大きな制振効果を発揮する．しかし製造誤差や経年劣化により，性能低下が起こる可能性がある．そこで誤差や劣化により共振点の変化が起こった場合でも著しい性能低下が起きない設計が必要とされる...