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インテグリティと企業経営の関係性についての一考察 : サステナビリティ経営に向かう企業の事例研究

資料種別
記事
著者
MURASE Tsugihikoほか
出版者
法政大学大学院公共政策研究科『公共政策志林』編集委員会
出版年
2025-03-24
資料形態
デジタル
掲載誌名
公共政策志林 13
掲載ページ
p.77-91
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資料詳細

要約等:

近年における日本経済は持続的低成長から脱することができない状態であり,人のこころや社会にも負の影響を与えている可能性がある。コンプライアンスに関わる事象を発生させない企業文化の醸成を規律付けとともに考える必要がある。また,企業経営者と投資家の建設的な対話が必要不可欠である。そして,伝統的な日本の企業...

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書誌情報

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デジタル

資料種別
記事
出版年月日等
2025-03-24
出版年(W3CDTF)
2025-03-24
タイトル(掲載誌)
公共政策志林
巻号年月日等(掲載誌)
13
掲載巻
13
掲載ページ
77-91
掲載年月日(W3CDTF)
2025-03-24
ISSN(掲載誌)
21875790
出版事項(掲載誌)
法政大学大学院公共政策研究科『公共政策志林』編集委員会
本文の言語コード
ja
対象利用者
一般
連携機関・データベース
国立情報学研究所 : CiNii Research
提供元機関・データベース
Japan Link Center
学術機関リポジトリデータベース

デジタル

要約等
近年における日本経済は持続的低成長から脱することができない状態であり,人のこころや社会にも負の影響を与えている可能性がある。コンプライアンスに関わる事象を発生させない企業文化の醸成を規律付けとともに考える必要がある。また,企業経営者と投資家の建設的な対話が必要不可欠である。そして,伝統的な日本の企業文化の実践知を軸に外部環境の変化をしなやかに取り込むことにより持続可能な企業に変容できる可能性がある。これらの3つの問題意識は互いに連関している。人間性,経済性,社会性を相互に配慮しつつ統合できるインテグリティの概念が欠かせないと考えられる。 本稿では,インテグリティと企業経営の関係性を明らかにするために,伝統的な日本の企業文化の特性を踏まえ,インテグリティの先行研究を概観したうえで,企業の実践事例を実態に即して分析を行う。 公開情報である統合報告書による分析の結果,企業経営は,人間性,経済性,社会性が統合思考で渾然一体となった完全性の追求が求められる。取締役会を軸とした戦略空間のなかで議論され,インテグリティによる意思決定により,トップダウンで組織に浸透させる。このような組織には,全社員が共感できる経営理念が不可欠である。共感できる経営理念とインテグリティは不可分の関係であることが示唆された。
記録形式(IMT)
application/pdf
一次資料へのリンクURL
kss_13_p77.pdf (fulltext)
オンライン閲覧公開範囲
インターネット公開
連携機関・データベース
国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース(IRDB)(機関リポジトリ)
提供元機関・データベース
法政大学 : 法政大学学術機関リポジトリ