博士論文

腎症候性出血熱マウスモデルを用いたハンタウイルスの病原性解析及び新規トガリネズミ由来ハンタウイルスの血清診断法開発 [論文内容及び審査の要旨]

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腎症候性出血熱マウスモデルを用いたハンタウイルスの病原性解析及び新規トガリネズミ由来ハンタウイルスの血清診断法開発 [論文内容及び審査の要旨]

資料種別
博士論文
著者
危, 卓行
出版者
Hokkaido University
出版年
2023-03-23
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
授与大学名・学位
北海道大学,博士(感染症学)
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資料に関する注記

一般注記:

(主査) 教授 苅和 宏明, 教授 高田 礼人, 准教授 松野 啓太, 准教授 吉松 組子国際感染症学院(感染症学専攻)

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デジタル

資料種別
博士論文
著者・編者
危, 卓行
著者標目
出版年月日等
2023-03-23
出版年(W3CDTF)
2023-03-23
並列タイトル等
Pathological studies on hantavirus using hemorrhagic fever with renal syndrome mouse model and development of a novel serodiagnosis method for shrew-borne hantaviruses [an abstract of dissertation and a summary of dissertation review]
寄与者
苅和, 宏明
高田, 礼人
松野, 啓太
吉松, 組子
授与機関名
北海道大学