途上国における家計の労働配分決定とリスク : インド・ビハール州及びウッタル・プラデーシュ州の農家の事例

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: 途上国における家計の労働配分決定とリスク : インド・ビハール州及びウッタル・プラデーシュ州の農家の事例
• 著者・編者: 伊藤, 高弘
• 著者標目: 伊藤, 高弘 イトウ, タカヒロ
• 出版事項: Institute of Economic Research, Hitotsubashi University
• 出版年月日等: 2005-08
• 出版年（W3CDTF）: 2005-08
• 寄与者: 社会科学における統計分析拠点構築 = Research Unit for Statistical Analysis in Social Sciences
• 本文の言語コード: jpn
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 21世紀COEプログラム = 21st-Century COE Program
• 記録形式（IMT）: application/pdf
• 一次資料へのリンクURL: comment：fulltext; https://hermes-ir.lib.hit-u.ac.jp/hermes/ir/re/13693/D05-111.pdf
• オンライン閲覧公開範囲: インターネット公開
• 関連情報（URI）: URI; http://21coe.ier.hit-u.ac.jp/english/index.html
• 掲載誌: Hi-Stat Discussion paper series ; No. d05-111
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 一橋大学 : HERMES-IR(一橋大学機関リポジトリ) : Research & Education Resources

• 要約等: 途上国における家計の労働配分決定に関する研究においては、賃労働が農業リスクへの対処として重要な役割を有していることが指摘されてきた。その一方で賃労働の種類を考慮した研究は皆無である。農業との間の所得の相関は、賃労働の種類によって大きく異なると考えられ、したがってリスク対処と労働配分の決定に関する研究...