経済学カリキュラム科目の重要度と習得度：日本の大学関係者によるコンピテンス認識を通じて

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: 経済学カリキュラム科目の重要度と習得度：日本の大学関係者によるコンピテンス認識を通じて
• 著者・編者: 加藤, 真紀; ツェレンチメド, ガンボルド
• 著者標目: 加藤, 真紀; ツェレンチメド, ガンボルド
• 出版事項: Mori Arinori Center for Higher Education and Global Mobility
• 出版年月日等: 2017-06
• 出版年（W3CDTF）: 2017-06
• 並列タイトル等: Importance and Achievement in University Economic Education through Recognition of Competencies by Various University Stakeholders
• 寄与者: Mori Arinori Center for Higher Education and Global Mobility
• 本文の言語コード: jpn
• 対象利用者: 一般
• 記録形式（IMT）: application/pdf
• 一次資料へのリンクURL: 日本語/ comment：fulltext; https://hermes-ir.lib.hit-u.ac.jp/hermes/ir/re/28623/070_moriWP17-03.pdf
• オンライン閲覧公開範囲: インターネット公開
• 掲載誌: Working Paper Series ; No. WP2017-03
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 一橋大学 : HERMES-IR(一橋大学機関リポジトリ) : Research & Education Resources

• 要約等: 本稿は、日本の大学関係者が経済学授業科目の重要度と習得度をどのように認識しているのか、コンピテンス指標を通じて把握することを目的とした。2016年に実施されたアンケート調査（有効回答数348人、質問紙のコンピテンスは授業科目と一意対応）のデータを用いた分析の結果から、まず、基礎科目も応用科目も、教員...