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博士論文

免疫学的パラメータからみたHIV感染症 : その臨床的意義と抗ウイルス療法との関連

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免疫学的パラメータからみたHIV感染症 : その臨床的意義と抗ウイルス療法との関連

資料種別
博士論文
著者
高田, 昇
出版者
-
出版年
-
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
授与大学名・学位
広島大学,博士(医学),Medicine
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資料に関する注記

一般注記:

広島大学医学雑誌, 42(1), 103-119, 平6-2月(1994)

資料詳細

要約等:

広島大学医学部付属病院内科(原医研)で経斡したヒト御毎不全ウイルス(HIV)感染症の患者30名に臨床的観察を行い,各種の免疫学的なパラメータの関連を, HIV非感染の血友病患者31名を対照に比較検討した。病期の進行はCD4陽性リンパ球数, CD4/CD8比, CD20陽性細胞数,CD16陽性細胞数,...

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デジタル

資料種別
博士論文
著者・編者
高田, 昇
著者標目
並列タイトル等
Immunological Parameters in Human Immunodeficiency Virus Infection : Their clinical significances and the relationship according to the antiviral therapy
授与機関名
広島大学
授与年月日
1994-03-04
報告番号
乙第2544号
学位
博士(医学)
Medicine
本文の言語コード
jpn