子宮体癌における臨床病理学的並びに免疫組織化学的研究

• 資料種別: 博士論文
• タイトル: 子宮体癌における臨床病理学的並びに免疫組織化学的研究
• 著者・編者: 藤原, 久也
• 著者標目: 藤原, 久也
• 並列タイトル等: Clinicopathologic and Immunohistochemical Study of Endometrial Carcinoma
• 授与機関名: 広島大学
• 授与年月日: 1990-03-26
• 報告番号: 甲第853号
• 学位: 博士(医学); Medicine
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: Endometrial carcinoma; Clinicopathology; Immunohistochemistry; Prognostic factor
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 広島大学医学雑誌, 38(1), 169-196, 平2-2月(1990)
• DOI: 10.11501/3084443
• 記録形式（IMT）: application/pdf
• 一次資料へのリンクURL: fulltext; http://ir.lib.hiroshima-u.ac.jp/21044/files/26197
• オンライン閲覧公開範囲: インターネット公開
• 著作権情報: Copyright(c) by Author
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 広島大学 : 広島大学学術情報リポジトリ

• 要約等: 子宮体癌84例(内膜型腺病高分化型33例・中分化型9例・低分化型7例,漿液性腺癌3例,腺扁平上皮癌12例,腺棘細胞癌20例)を対象として,臨床病理学的所見並びに各種腫疾関連抗原の免疫組織化学染色所見と予後(累積5年生存率)との関係を比較し,子宮体癌の予後推定因子について検討した。 1.臨床病理学的所...