核子対当たり重心系エネルギー200 GeV 金+金衝突における電子対崩壊を用いた低質量ベクトル中間子測定と核子対当たり重心系エネルギー5.5 TeV 鉛+鉛中心衝突における測定可能性
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書誌情報
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- 資料種別
- 博士論文
- 著者・編者
- 中宮, 義英
- 著者標目
- 並列タイトル等
- Measurement of light vector mesons via di-electron decays in Au+Au collisions at √SNN = 200 GeV and measurability in central Pb+Pb collisions at √SNN = 5.5 TeV
- 授与機関名
- 広島大学
- 授与年月日
- 2014-03-05
- 報告番号
- 乙第4226号
- 学位
- 博士(理学)Science
- 本文の言語コード
- eng