化学療法を受ける乳がん患者の治療関連味覚障害に対する看護師の教育的介入の効果

資料に関する注記

書店で探す

国立国会図書館以外の全国の図書館の所蔵状況を表示します。

所蔵のある図書館から取寄せることが可能かなど、資料の利用方法は、ご自身が利用されるお近くの図書館へご相談ください

その他

広島大学学術情報リポジトリ
デジタル
連携先のサイトで、学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）が連携している機関・データベースの所蔵状況を確認できます。
広島大学学術情報リポジトリのサイトでこの本を確認

この資料の詳細や典拠（同じ主題の資料を指すキーワード、著者名）等を確認できます。

資料種別: 博士論文
タイトル: 化学療法を受ける乳がん患者の治療関連味覚障害に対する看護師の教育的介入の効果
著者・編者: 浅野, 早苗
著者標目: 浅野, 早苗
並列タイトル等: Effect of Education and Instruction on Chemotherapy-induced Taste Disorders in Outpatients with Breast Cancer: A Pilot Study
授与機関名: 広島大学
授与年月日: 2020-02-27
報告番号: 甲第8083号
学位: 博士(保健学)
Doctor of Philosophy in Health Science
本文の言語コード: eng
対象利用者: 一般
一般注記: 内容の要旨, 審査の要旨
オンライン閲覧公開範囲: インターネット公開
関連情報: Clinical Journal of Oncology Nursing 24(3):265-271. June 2020
関連情報（DOI）: 10.1188/20.CJON.265-271
連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）
https://irdb.nii.ac.jp
提供元機関・データベース: 広島大学 : 広島大学学術情報リポジトリ