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発話音声の音響特徴量を用いた抑うつ度推定手法

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発話音声の音響特徴量を用いた抑うつ度推定手法

資料種別
記事
著者
森 浩貴ほか
出版者
The Japanese Society for Artificial Intelligence
出版年
2023
資料形態
デジタル
掲載誌名
JSAI大会論文集 JSAI2023 0
掲載ページ
p.1O3GS705-1O3GS705
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資料詳細

要約等:

<p>本論文では,入力発話から得られた音響特徴量を用いて話者の抑うつ度を推定する手法を提案する.学習用発話音声データは実験参加者に同じ10文を音読してもらうことで収録し,音声収録の直後にベックうつ病調査票(BDI)に回答してもらうことで抑うつ度を判定している.音響特徴量については,2種類の音響分析器...

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書誌情報

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デジタル

資料種別
記事
出版年月日等
2023
出版年(W3CDTF)
2023
タイトル(掲載誌)
JSAI大会論文集
巻号年月日等(掲載誌)
JSAI2023 0
掲載巻
JSAI2023
掲載号
0
掲載ページ
1O3GS705-1O3GS705
掲載年月日(W3CDTF)
2023
出版事項(掲載誌)
The Japanese Society for Artificial Intelligence
本文の言語コード
ja
対象利用者
一般
イベントの日付、場所
2023年度人工知能学会全国大会(第37回)
連携機関・データベース
国立情報学研究所 : CiNii Research
提供元機関・データベース
Japan Link Center
学術機関リポジトリデータベース

デジタル

要約等
In this paper, we propose a method to estimate speaker's depression score using acoustic features of his/her speech. 150 speech utterances that 15 subjects read 10 types of sentences were recorded as training data, and the depression scores of the subjects were calculated by Beck Depression Inventory (BDI) just after the recording. Acoustic features are calculated by using openSMILE or Surfboard, and Support Vector Regression or LightGBM are used for machine learning procedure. The experimental results showed that the estimated depression scores obtained a correlate efficient of 0.932 with the correct answer.
本論文では,入力発話から得られた音響特徴量を用いて話者の抑うつ度を推定する手法を提案する.学習用発話音声データは実験参加者に同じ10文を音読してもらうことで収録し,音声収録の直後にベックうつ病調査票(BDI)に回答してもらうことで抑うつ度を判定している.音響特徴量については,2種類の音響分析器(openSMILE,Surfboard)で算出した音響特徴量セットおよびそこから絞り込んだ音響特徴量セットを用いる.また,機械学習器にはサポートベクター回帰とLightGBMの2種類を用いる. 実験の結果,leave-one-outで最も正解値との相関が高かったのは学習器LightGBM,特徴量Surfboardを用いた手法であった(相関係数0.932).一方,leave-one-person-outでは,学習器LightGBM,特徴量Surfboard(絞り込み)を用いた手法で最も相関が高かった(相関係数0.344) が,全体的に相関が弱い傾向にあった.そこで,抑うつ度が極端に高いデータおよび極端に低いデータを除いて再度実験を行ったところ,相関係数0.798という結果が得られた.
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著作権情報
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関連情報
人工知能学会
連携機関・データベース
国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース(IRDB)(機関リポジトリ)
提供元機関・データベース
広島市立大学 : 広島市立大学学術リポジトリ