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文書・図像類

草書発展上における王羲之書法の位置づけ : 「長沙東牌楼東漢簡牘」「楼蘭出土残紙・木牘」「十七帖」を中心として

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草書発展上における王羲之書法の位置づけ : 「長沙東牌楼東漢簡牘」「楼蘭出土残紙・木牘」「十七帖」を中心として

資料種別
文書・図像類
著者
芹澤, 麻美子ほか
出版者
-
出版年
2016-07-15
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
NDC
-
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資料に関する注記

一般注記:

王羲之の時代は章草から今草の過渡期に位置するが、一般には王羲之の草書は完成した草書体(すなわち今草)として扱われている。「十七帖」の草書をもとに、王羲之の草書はどのような経緯を辿り、今日に伝えられる様子になっているのかを探り、改めて草書発展史における王羲之草書の位置を検討したいという思いから本論文を...

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書誌情報

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デジタル

資料種別
文書・図像類
著者・編者
芹澤, 麻美子
セリザワ, マミコ
SERIZAWA, Mamiko
出版年月日等
2016-07-15
出版年(W3CDTF)
2016-07-15
並列タイトル等
ソウショ ハッテン ジョウ ニオケル オウ ギシ ショホウ ノ イチズケ : チョウサ トウハイロウ トウカン カントク ロウラン シュツド ザンシ モクトク ジュウシチジョウ オ チュウシントシテ
タイトル(掲載誌)
文学研究科書道学専攻修士論文・修了作品博士論文研究集録
巻号年月日等(掲載誌)
27
掲載巻
27