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ヘーゲル、ニュルンベルク時代の「精神の現象学」について

資料種別
記事
著者
松村, 健吾
出版者
大東文化大学紀要編集委員会
出版年
2024-02-29
資料形態
デジタル
掲載誌名
大東文化大学紀要. 人文科学 62
掲載ページ
p.75-94
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資料に関する注記

一般注記:

1807年に刊行された『精神の現象学』は1817年の刊行された『エンチクロペディー』においては、意識・自己意識・理性、という前半部分に短縮されたが、この試みは既にニュルンベルク時代(1808-1816)のギムナジウム講義で始まっていた。それは「普遍的自己意識」に諸矛盾の解消を託す試みであった。その試...

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書誌情報

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デジタル

資料種別
記事
著者・編者
松村, 健吾
著者標目
出版年月日等
2024-02-29
出版年(W3CDTF)
2024-02-29
並列タイトル等
Über die "Phänomenologie des Geistes" der Hegels Nürnberger Periode
タイトル(掲載誌)
大東文化大学紀要. 人文科学
巻号年月日等(掲載誌)
62