文書・図像類

静止衛星・国際宇宙ステーション搭載紫外可視センサによる対流圏二酸化窒素の日内変動導出の検討

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静止衛星・国際宇宙ステーション搭載紫外可視センサによる対流圏二酸化窒素の日内変動導出の検討

資料種別
文書・図像類
著者
野口, 克行ほか
出版者
千葉大学環境リモートセンシング研究センター
出版年
2013-02-22
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
NDC
-
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資料に関する注記

一般注記:

type:text[研究概要] 二酸化窒素(N02)は、対流圏内で汚染物質として振る舞うだけでなく、光化学スモッグの主な原因である対流圏オゾンの前駆体としても重要である。N02の動態を広域的にとらえるためには、人工衛星による観測が有効である。N02は寿命が短いため、大きな日内変化を示す。我々は、次世...

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書誌情報

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デジタル

資料種別
文書・図像類
著者・編者
野口, 克行
入江, 仁士
出版年月日等
2013-02-22
出版年(W3CDTF)
2013-02-22
タイトル(掲載誌)
CEReS環境リモートセンシングシンポジウム資料集 = Proceedings of the CEReS symposium on environmental remote sensing
巻号年月日等(掲載誌)
15
掲載巻
15