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[学会発表]光合成有効光量子速密度、明期時間およびCO2施用がサラダナセル成型苗の生長および形態に及ぼす影響(日本農業気象学会1997年度全国大会・日本生物環境調節学会第35回集会)

[学会発表]光合成有効光量子速密度、明期時間およびCO2施用がサラダナセル成型苗の生長および形態に及ぼす影響(日本農業気象学会1997年度全国大会・日本生物環境調節学会第35回集会)

資料種別
その他
著者
北宅, 善昭ほか
出版者
千葉大学園芸学部生物生産科学科環境調節工学研究室
出版年
1999-04-01
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
NDC
-
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資料に関する注記

一般注記:

出版タイプ: VoRtype:text[はじめに]人工光下における苗生産においては、面光強度を得ることが難しく、徒長などの苗質低下が起こりやすい。低光強度下でも、明期時間を長く、CO2濃度を高くすることで、苗の生長を促進し、苗質を改善できると考えられる。そこで本研究では、人工光下において高品質苗を生...

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書誌情報

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デジタル

資料種別
その他
著者・編者
北宅, 善昭
鈕, 根花
大橋, マキ
古在, 豊樹
出版年月日等
1999-04-01
出版年(W3CDTF)
1999
掲載ページ
234-235
対象利用者
一般
一般注記
出版タイプ: VoR
type:text
[はじめに]人工光下における苗生産においては、面光強度を得ることが難しく、徒長などの苗質低下が起こりやすい。低光強度下でも、明期時間を長く、CO2濃度を高くすることで、苗の生長を促進し、苗質を改善できると考えられる。そこで本研究では、人工光下において高品質苗を生産するための最適環境条件を見出すことを目的とし、光合成有効光量子束密度(以下、PPF)、明期時間、およびCO2濃度がサラダナセル成型苗の生長および形態に及ぼす影響を調ぺた。また、PPFと明期時間の積で表される一日の単位面積当たりの光合成有効光量子量(以下、積算PPF) が苗の生長および苗質に及ぼす影響を検討した。
初出 : 日本農業気象学会全国大会日本生物環境調節学会集会合同大会日本植物工場学会大会講演要旨(1997年) p.204-205
source:植物苗生産における環境調節とその効果に関する研究論文集 : [1]1995-1998
オンライン閲覧公開範囲
インターネット公開