低酸素環境下の睡眠時の低酸素症に対する口腔内装置の効果―呼吸パターンの解析から―

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: 低酸素環境下の睡眠時の低酸素症に対する口腔内装置の効果―呼吸パターンの解析から―
• 著者・編者: 野口, いづみ
• 著者標目: 野口, いづみ ノグチ, イヅミ
• 出版年月日等: 2013-03-31
• 出版年（W3CDTF）: 2013-03-31
• 並列タイトル等: The effects of oral appliance on hypoxemia during sleep under hypoxic condition -from an analysis of respiratory pattern-
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: 口腔内装置（スリープスプリント）; 富士山山頂; 低酸素症; 動脈血酸素飽和度（Spo2）; 脈拍数; 閉塞性無呼吸; 中枢性無呼吸; 呼吸パターン
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: ・2012(平成24)年度 科学研究費補助金 基盤研究(C) 研究成果報告書; ・研究期間 (年度)：2010 – 2012; ・研究分野：医歯薬学; 研究課題/領域番号 : 22592267
• オンライン閲覧公開範囲: 限定公開
• 関連情報（URI）: URI; https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-22592267/
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 鶴見大学 : 鶴見大学・短期大学部機関リポジトリ

• 要約等: 研究成果の概要（和文）：低酸素環境である富士山山頂における睡眠時の低酸素症に対する口腔内装置(スリープスプリント)の効果について、動脈血酸素飽和度(SpO2)、脈拍数、呼吸パターンから検討した。動脈血酸素飽和度(SpO2)は口腔内無装着時には平均68%で、装着によって3～4%上昇させ、脈拍数は5回/...