環境中の「ホルモン様化学物質」の生殖・発生影響に関する研究

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: 環境中の「ホルモン様化学物質」の生殖・発生影響に関する研究
• 著者・編者: 国立環境研究所編集分科会[編集]
• 著者標目: 国立環境研究所編集分科会[編集]
• 出版事項: 独立行政法人国立環境研究所
• 出版年月日等: 2001-07-16
• 出版年（W3CDTF）: 2001-07-16
• タイトル（掲載誌）: 環境儀 : 国立環境研究所の研究情報誌
• 巻号年月日等（掲載誌）: 1
• 掲載巻: 1
• 掲載ページ: 1-14
• ISSN（掲載誌）: EISSN : 1346776X
• 本文の言語コード: jpn
• 対象利用者: 一般
• DOI: 10.34462/0002000009
• オンライン閲覧公開範囲: 限定公開
• 掲載誌（NCID）: AA1164442X; https://ci.nii.ac.jp/ncid/AA1164442X
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 国立環境研究所 : 国立環境研究所機関リポジトリ

目次

[Contents]
　Interview : 研究者に聞く
　Summary : 「TCDDの生殖・発生に及ぼす影響に関する研究」概要とその成果
　「環境中の『ホルモン様化学物質』の生殖・発生影響に関する研究」の全体構成
　環境ホルモン研究の今後
　コラム「環境ホルモンとダイオキシン」
[研究担当者]
　地域環境研究グループ：米元純三、曽根秀子、高木博夫、NR.JANA、S.SARKAR、兜真徳、森田昌敏
　環境健康部：大迫誠一郎、石村隆太、宮原裕一、青木康展、松本理、野原恵子、藤巻秀和、九十九伸一、西村典子、石塚真由美、坂上元栄、黒沢修一、遠山千春
　化学環境部：藤井敏博
　客員研究員：堤治（東京大学医学部）、塩田邦郎（東京大学農学部）、後藤佐多良（東邦大学薬学部）、常磐広明（立教大学理学部）