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太上感応篇大意

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太上感応篇大意

資料種別
図書
著者
-
出版者
田名宗経
出版年
咸豊8 [1858]
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
NDC
-
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資料に関する注記

一般注記:

出版地 : 那覇若狭町形態 : [46] 丁 ; 25.1×18.5cm注記 : 刊本...

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デジタル

資料種別
図書
タイトルよみ
タイジョウ カンオウヘン タイイ
出版年月日等
咸豊8 [1858]
出版年(W3CDTF)
1858
本文の言語コード
jpn
一般注記
出版地 : 那覇若狭町
形態 : [46] 丁 ; 25.1×18.5cm
注記 : 刊本
注記 : 琉球版
注記 : 題簽(大形): 太上感応篇大意 [中央] 附文昌帝君陰隲文 同宝訓又関聖帝君 覚世眞経之大意 [書名の下に三行]
注記 : 太上感応篇大意の序4丁、太上感応篇の大意18丁、文昌帝君陰隲文乃大意11丁、文章帝君宝訓乃大意及び跋13丁
注記 : 左右双辺無界各面7行
注記 : 平仮名交り草体活字
注記 : 序(末): 道光弐拾壱辛丑初夏榕蔭凝翁毛樹徳 喜舎場親方盛元謹而序す [毛樹徳は盛元の中国名 榕蔭凝翁は号]
注記 : 跋(巻末): 此一巻は世の人を教るに尤切なる書也と毛公喜舎場 親方俗解せられ学士達に不限都鄙凡民老若 男女乃為にとの御事なれば如何にも普く流行 すること其貴志ならん然るに数十枚にして書写の 煩あれば疾流行しかたかるへし仍而貴志万一も 奉補度筆を同村の魏氏運天筑登之常行に 乞拙等父子手馴し刀芸に任し板を鐫置伝候 誰にても墨紙を遣給はば即ち印送し奉るべし 咸豊八年戊午二月吉旦 若狭町村梅氏 田名筑登之親雲上 帯華宗経 三男 田名筑登之 宏昌宗相 [朱印]
注記 : 本書は中国の勧善の書を集めた周鼎臣(清)の編書福建版敬信録を祖本に抜粋和訳したもの
注記 : 『筑波大学和漢貴重図書目録』81参照
請求記号 : ハ700-19
NCID : BA45454809
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