一般注記年表:p483～490
目次:第1章､焼津漁業の歴史､第1節､漁業のあゆみ､第2節､漁業の歴史､写真と年表､焼津漁業の黎明､文献にみる江戸時代､三ヶ村の明治維新､変動の大正､昭和(38年まで)､第2章､焼津漁業協同組合､第1節､組織と業務機構､(1)組織の変遷､(2)役員・顧問・相談役・総代・組合員､(3)諸会議､総会・総代会・船元会・理事会及び監事会､(4)職務機構､(5)年度別財務諸表並びに施設工事一覧､第2節､組合事業､(1)信用事業､貯金・融資､(2)購買事業､電機・資材・燃油・生活物資､(3)市場事業､業務の拡張・年度別魚市場概況・魚市場運営委員会・(附)回想50年のうちから魚市場時代､(4)製氷冷凍事業､製氷部門・食品部門・冷凍保管部門､(5)指導事業､教育情報関係・水産教育関係・漁業後継者対策・福祉対策・船員労務対策・生産指導対策・繁殖保護関係・遭難救助関係・(附)焼津漁協関連団体､第3節､表彰､人物交流､その他､(1)表彰､水揚優秀船表彰・優良船員表彰・従業員表彰・大臣表彰・その他､(2)天皇・皇后両陛下､皇太子殿下の御視察､(3)各国名士の来訪､ホバート市との姉妹都市提携・その他､(4)漁業交渉､海外視察､滝口組合長・中野専務の漁業交渉・船主・役職員の海外出張､(5)組合のうけた栄誉､第3章､遠洋かつお・まぐろ漁業､第1節､遠洋まぐろ漁業､(1)遠洋まぐろ漁業の推移､中小漁業振興特別措置法・中古船の輸出・まぐろ類の輸入問題・漁場の変遷､(2)漁船の推移､まぐろ漁船の省力化・冷凍機の超低温化・漁船建造の推移・電波航法システム､第2節､遠洋かつお漁業､(1)遠洋かつお漁業の推移､まぐろ漁業との関係・南方漁場の開発・活餌の保存・魚価と一斉休漁､(2)漁船の推移､省力化設備・冷凍設備・洋上加工船・漁船建造の推移､第3節､遠洋かつお・まぐろ漁業の環境､(1)船凍品流通の確立､船凍品の市場流通・冷凍施設の拡充・(附)冷蔵業者名簿､(2)水銀汚染(3)石油危機､第一次石油危機・第二次石油危機､(4)海洋200海里問題､(5)労働関係､焼津船主協会・全日本海員組合焼津支部､労使の協約､焼津船員労務協議会､労働力の推移､(附)終戦前後の漁業を語る､(附)屋号・船名の由来､第4章､さば・いか・施網・近海・沿岸・その他の漁業､第1節､さば・近海漁業､(1)漁場・漁法の変遷､(2)漁業の消長､(