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遠江の伝説

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遠江の伝説

資料種別
図書
著者
小山 有言/著
出版者
-
出版年
1942.11
資料形態
ページ数・大きさ等
263p
コレクション
-
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資料に関する注記

一般注記:

目次:榛原郡の部、金谷町、一、芭蕉塚、二、庚申堂と日本左衛門、三、哀れ藤姫、四、盗難不動尊、五、利生寺観世音、六、半身焦げの薬師、七、洞善院の馬頭観音、八、吉三の笈佛、九、孫九郎淵、一〇、鐘場跡と亀ヶ淵、一一、巌室神社の神輿、一二、恵求院観世音、一三、洞善院の道陸神、一四、鎧塚、一五、長者屋敷の跡、...

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書誌情報

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資料種別
図書
タイトル
タイトルよみ
トオトウミ ノ デンセツ
著者・編者
小山 有言/著
出版年月日等
1942.11
出版年(W3CDTF)
1942-11
数量
263p
19cm
対象利用者
一般
一般注記
目次:榛原郡の部、金谷町、一、芭蕉塚、二、庚申堂と日本左衛門、三、哀れ藤姫、四、盗難不動尊、五、利生寺観世音、六、半身焦げの薬師、七、洞善院の馬頭観音、八、吉三の笈佛、九、孫九郎淵、一〇、鐘場跡と亀ヶ淵、一一、巌室神社の神輿、一二、恵求院観世音、一三、洞善院の道陸神、一四、鎧塚、一五、長者屋敷の跡、上川根村、一六、悪たれ婆々、一七、今川の家臣、一八、崎平の牛蒡、一九、郷平に畚の土、二〇、大きな足跡、二一、暖炉裡の足跡、二二、樫の葉がザワザワ、二三、六部さんが、二四、恐ろしかった蜘の糸、二五、ヤマメの腹から飯、二六、これもヤマメ、二七、淵の水烟り、二八、丸い物が口を聞く、二九、見越し、三〇、大入道、三一、大坊主、三二、山犬、三三、ツトツコの魚、三四、川原に絵日傘、三五、弁当をやられた、三六、朝比奈の後裔、三七、長田忠致の後裔、三八、若殿社、三九、姫塚、初倉村、四〇、胡瓜を忌む、四一、竹内式部の後裔、坂部村、四二、袈裟切の墓、勝間田村、四三、如意輪観音、吉田村、四四、大日如来と良知、四五、能満寺の蘇鉄、川崎村、四六、石雲院化生の僧、四七、熱病が癒った、四八、椀貸せ地蔵、四九、御座松、五〇、袖取り松、五一、インギョウ寺、五二、三之谷、五三、藍を忌む、萩間村、五四、弘法井戸、五五、無残な子殺し、五六、尼の祟り、五七、法師の執念、五八、大興寺住職の墓石、五九、血流れ松、六〇、雌雄の大蛇、六一、蛭ヶ谷の大蛇、六二、狐塚、六三、和田義盛の塚、六四、狐と漁師、菅山村、六五、古狸退治、六六、鉄■をつけた蛇、相良町、六七、涸れない辻井戸、六八、小塚さま、六九、竹屋騒動、七〇、背負ったか相良の陣太鼓、七一、浅右衛門出し、七二、おさの淵、七三、丑の口の鰻、七四、亀のポロリ涙、七五、狐の穴と大漁、七六、三味線松、地頭方村、七七、ジョウサイ様、七八、縄文塚、白羽村、七九、千人塚、八〇、産兵爺、御前崎村、八一、猫塚と鼠塚、八二、海坊主、八三、狐の通り名、八四、死体を攫う、八五、片目が小さい、八六、御神火に救わる、八七、馬が岩になった、八八、畳が血を吸う、八九、狼に■、恩返し、小笠郡の部、日坂村、九〇、嫁の田姑の田、九一、雄鯨山、雌鯨山、九二、夜泣石、九三、栗ヶ獄観音寺(無間鐘)、九四、親鸞上人筆画像、河城村、九五、洗いざらし、東山口村、九六、口紅の鰻、九七、親鸞の道場、掛川町、九八、霧噴井戸、九
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