タイトルよみトクシュウ ナガサキ ケンイキゼンタイ デ シンナガサキ エノ チイキズクリガ タイドウ
一般注記TOP INTERVIEW 『夢をかたちに』生きがいと活力、潤いのある長崎県をめざして 中村法道氏(長崎県知事):p10~14 「太平洋クロマグロ」漁獲規制で混乱 豊漁でも苦境に立つ“漁業の島”:p30 長崎市〈まちづくり〉 長崎駅を中心に“100年の大計”で変わる街中 「新幹線開業」見据えて着々と整備進む:p66~69 長崎市〈市街地観光〉 市内には魅力的な“観光スポット”が多数点在 「資源」に磨きをかけて一層の魅力向上:p70~71 交流人口拡大へ「MICE機能」は不可欠。新市庁舎にもにぎわいづくりの役割期待 長崎市長(長崎県市長会会長)田上富久氏:p72~73 十八銀行 新中期経営計画を通して地域とお客さまを豊かな未来へ導く:p74 交流人口拡大に欠かせぬ長崎新幹線。ミニ新幹線ではなく「フル規格」での整備を 長崎商工会議所会頭(十八銀行会長)宮脇雅俊氏:p76~77 世界遺産 長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産 今夏、いよいよ「世界文化遺産」登録へ:p78~81 100年企業を目指して今後も地域のために メモリード社長 吉田茂視氏:p82~83 福徳不動産 多様化するニーズへの対応力を高め高品質な不動産総合サービスを提供:p84 復職に向け総合的なサポート体制 社会生活への「早期復帰」を後押し 西脇病院:p86 創業支援で地域経済を下支え 第1次産業や事業承継にも注力 日本政策金融公庫長崎支店 佐世保支店:p88 10年来の悲願達成を目指す“IR誘致”が本格化 好調な「観光振興」の受け皿づくり進む 佐世保市:p89~92 長崎県とともに新たなステージへ~次の10年を見据えたイノベーション~ 親和銀行:p93 増加する「クルーズ船対策」と「IR誘致」に備え、インバウンド効果取り込む受け皿づくりを 佐世保市長 朝長則男氏:p94~95 街の特徴である“多様性”を生かし広域集客で地域活性化につなげる 佐世保商工会議所会頭(国際運輸会長) 前田一彦:p96 大村湾沿岸自治体が連携し“地域経済圏形成”へ 交通結節機能で「交流拠点都市」づくり 諫早市・大村市:p98~100 来るべき新幹線開業に備えながら為・職・住のまちづくりを推進 諫早市長 宮本明雄氏:p101 「諫早地域連携カード」を活用し独自の地域包括ケア・システム確立 医療:p102 空港、高速道、新幹線を生かし県全体をけん引するトップランナー目指す 大村市長 園田裕史氏:p104 “世界遺産”や“長崎新幹線”到来を前に基盤強化 観光浮揚へ企業や団体の「再編」が進展 島原半島:p105 107 黄信号からの世界ジオパーク再認定 結実した市民の意識の高揚とジオ活動 島原市長 古川隆三郎:p108 「国境離島新法」と「世界文化遺産」で活性化 五島・壱岐・対馬:p108~113