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目次
4(12) 1950.11
- 遺伝学半世紀の発達と応用
p.2~9
- 血液型の遺伝と応用
p.10~15
- ミカンの品種改良
p.16~20
- まむし指の遺伝
p.22~23
- 耳介形質の遺伝学的研究-〔2〕耳介可動の遺伝-
p.24~25
4(3) 1950.02
- リセンコ学説の批判
p.2~9
- 遺傳子の生化学的役割-1-
p.10~14
- メダカと会田先生
p.16~21
- 減数分裂
p.22~26
- 死を伴う遺傳子と家畜
p.27~29
4(8) 1950.07
- 蠅好きの人嫌い
p.3~9
- アサガオの新大輪遺伝子
p.10~11
- 野球のフォームにも遺伝があるだろうか
p.12~14
- 有機体の不思議
p.15~20
- 笑の起原〔2〕
p.21~23
4(10) 1950.09
- メンデルの論文再発見当時を回想す
p.2~6
- メンデリズムの発展
p.7~9
- メンデリズムの半世紀
p.10~11
- 身近かなメンデリズム
p.12~14
- メンデリズムと染色体
p.15~18
4(6) 1950.05
- ビールを語る
p.2~8
- コウボキンの細胞学
p.10~13
- ビールの味と香り-ポップの研究-
p.14~17
- 日本におけるビール麦の品種改良
p.18~21
- アサガオによる遺伝実習
p.22~30
4(11) 1950.10
- 奴隸の科学
p.2~7
- アヒルとバリケンの一代雑種の利用
p.8~11
- シエパード犬の遺伝
p.12~16
- ペニシリウムの変異
p.17~21
- 全聯邦科学院遺伝研究所の業績
p.22~24
4(4) 1950.03
- 遺伝粒子
p.2~11
- ゾラの実験小説と遺伝
p.12~13
- 尾のある人間
p.14~15
- 突然変異の実用化
p.17~19
- いわゆる"新しい遺伝学"の本態
p.20~23
4(9) 1950.08
- 電子顯微鏡で見た動物の精子
p.2~5
- 遺伝子の作用機構とヘテロシス
p.6~8
- サトウダイコンの歴史
p.9~13
- 育種実践家の立場から遺伝学を見る
p.14~18
- カイコの突然変異
p.19~23
4(2) 1950.01
- 珍らしい例としてのディオンヌの五つ兒
p.2~9
- 国立遺傳研究所のその後
p.10~11
- バビロフの追憶
p.12~16
- ソ連における栄養雜種の研究
p.18~21
- 遺傳子はウィールスか
p.22~29
4(7) 1950.06
- 笑の起原〔1〕
p.2~9
- 突然変異の研究-進化学育種学上の意義-
p.10~15
- 遺伝からみたこれからの生活と文化
p.16~24
- カエルの遺伝
p.25~27
- カボチヤの一代雑種
p.28~30
4(5) 1950.04
- 優秀兒の家系
p.2~5
- 哺乳動物の無毛形質
p.6~8
- 放射線による突然変異発生問答〔1〕
p.9~11
- 結婚はどれほど科学的であるべきか
p.12~20
- 染色体の構造とのりかえ
p.21~23