Insurance. 生保版

• 資料種別: 雑誌
• ISSN: 0910-4518
• ISSN-L: 0910-4518
• タイトル: Insurance
• タイトルよみ: Insurance
• 巻次・部編番号: (4405)-(4428):2011.1.6-2011.6.23
• 部編名: 生保版
• 著者標目: 責任刊行者 ： 保険研究所 ホケン ケンキュウジョ ( 00265156 )典拠
• 出版事項: 東京 : 保険研究所
• 出版年月日等: 2011
• 出版年（W3CDTF）: 2011
• 刊行巻次・年月次: 2283号 (昭和42年1月1日)-第5021号 (2023年11月2日)
• 大きさ: 26-30 cm
• 並列タイトル等: インシュアランス. 生保版 インシュアランス. セイホバン
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 表現種別: テキスト
• 機器種別: 機器不用
• キャリア種別: 冊子
• NDLC: ZD19
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による; 統計号とも
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z3-132
• 改題前: 分割前; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000001740
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000000001741; http://id.ndl.go.jp/bib/000000001741
• 全国書誌番号: 00001757
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 131

目次

生保の理解推進と研究の促進図る

金融庁 金融資本市場及び金融産業の活性化等のためのアクションプランを公表

基礎研レポート 米国生保のリタイアメントインカムマーケットへの対応

生保労連 総合生活改善闘争・春季方針(下)

再保険ソリューションを提供 RGA日本における代表者 アラン・E・オブライアント氏

保険の監督規制のあり方(相互会社と株式会社)

アフラック 「がんに関する意識調査」結果発表

フコクしんらい、解約返戻金抑制型医療保険

損保分野におけるアクチュアリーの存在

銀行による信用供与と保険会社による保障業務

警察庁 「犯罪死の見逃し防止に資する死因究明制度の在り方について」公表(上)新制度・施策導入を盛り込み死因究明制度の確立を提言

ニッセイ基礎研 二〇一一・二〇一二年度経済見通しを下方修正

インタビュー 行方不明者対応が震災の一番の課題--金融庁・保険課長 白川俊介氏

厚生労働省 社会保障制度改革の方向性と具体策(下)「世代間公平」と「共助」を柱とする持続可能性の高い社会保障制度--社会保障改革に関する集中検討会議に提出

新年あいさつ

生保協会 IASB公開草案に意見書提出

第一 新・生涯設計eNavitシステム開発

インタビュー 正社員と非正規労働者の壁をなくす--連合・非正規労働センター総合局長 山根木晴久氏

インタビュー ライフプランに合った保険を提案--ライフプラザHD・社長 今野則夫氏

基礎研レポート 独身男性の生命保険加入実態

生保協会 [平成22年度]上期の一般相談・苦情受付状況(下)

日本共済協会 中期計画・[平成]23年度事業計画決定

第一経済研 「日本経済の10年予測」を発表

生保労連 「総合生活改善闘争・春季方針」を決定(上)経営の健全性確保の取組み等、各課題を積極的に推進

警察庁 「犯罪死の見逃し防止に資する死因究明制度の在り方について」公表(下)新制度・施策導入を盛り込み死因究明制度の確立を提言

生保協会 [平成22年度]上期の相談・苦情受付状況発表(上)

ニッセイ基礎研 2011・12年度経済見通し

厚生労働省 社会保障制度改革の方向性と具体策(上)「世代間公平」と「共助」を柱とする持続可能性の高い社会保障制度--社会保障改革に関する集中検討会議に提出

記者座談会・平成22年の業界動向(下)保険本業での収益回復が生保再生の鍵--金融経済情勢、業績動向、銀行窓販、郵政見直し、商品開発、ネット販売

生保協会 株式価値向上に向けた取り組みを発表