英文学論叢 = English literature review

• 資料種別: 雑誌
• タイトル: 英文学論叢
• タイトルよみ: エイブンガク ロンソウ
• 巻次・部編番号: 6号-10号 1962年3月-1966年12月 (図書扱い9)
• 著者・編者: 京都女子大学英文学会 編
• 著者標目: 京都女子大学英文学会 キョウト ジョシ ダイガク エイブン ガッカイ ( 001260045 )典拠
• 出版事項: 京都 : 京都女子大学英文学会
• 出版年月日等: 1962-1966
• 出版年（W3CDTF）: 1962-1966
• 刊行巻次・年月次: 1号-
• 大きさ: 21cm
• 並列タイトル等: English literature review English literature review; English literature review
• ISSN（掲載誌）: 0286-1674
• ISSN-L（掲載誌）: 0286-1674
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZK31
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z12-44
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000000002131; http://id.ndl.go.jp/bib/000000002131
• 目録規則: 国立国会図書館逐次刊行物目録規則

目次

デヴォンシャ

「国境線」とD.H.ロレンス

予感の文学--「偉大なるギャツビイ」の死から

「天使も踏むを怖れるところ」--E.M.フォースターの小説-1-

一つの生き方

コンラッドの「西欧人は観る」をめぐって

「問い」の文学--ドライザー・1900年から1910年まで

「やまあらしの死に思う」から

コンラッドの「密偵」The Secret Agent--社会の環

「復帰」の文学--シンクレア・ルイスの場合

エリオット後期の詩劇--父と子の問題をめぐって

孤立の文学--シャーウッド・アンダソンの場合

ロレンスと第一次世界大戦