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目次
(45) 2011.10
- 卜純追考
p.1～8
- 猪苗代兼如の連歌新式伝授の一資料
p.15～17
- シンポジウム 俳諧の筆跡研究に向けて
p.18～40
(39) 2005.10
(41) 2007.10
- 岡西惟中の寓居
p.3～5
- 「名月や池をめぐりて」考
p.6～11
- 「若葉して御目の雫ぬぐはばや」考--若葉の意味
p.12～15
- 芭蕉と「子ども」の句考
p.16～22
- 武江春色--芭蕉庵の「花の雲」
p.23～27
(42) 2008.10
- 桃青らの「漢和の懐帋」をめぐって
p.1～4
- 「萩原や一よはやどせ」考--切れない「や」
p.5～11
- 蕪村・鉄斎写「桃華僊館図巻」--謝寅号の来歴
p.12～16
- 卯の花三句--蕪村発句試論
p.17～21
- 幕末期大坂俳壇の一側面--安政三年見立番付二枚
p.22～29
(44) 2010.10
- 〈閑〉と連衆--『嵯峨日記』の含意
p.7～11
- 飯尾一風編『明治二十五年俳句五百題』について
p.14～16
- シンポジウム 芭蕉の遠忌
p.17～32
(通号 35) 2001.10
- 「櫓声」考--芭蕉句における詩語
p.1～4
- 内なる西行二題--芭蕉発句叢考
p.5～11
- 出門と狐--蕪村発句試論
p.11～14
- 芭蕉二百回忌 補遺
p.14～16
- 『宝暦10年七種御連歌御次第』について
p.17～19
(37) 2003.10
- 姫路俳壇の芭蕉五十回忌
p.5～7
- 馬田江の摺物--付・「路頭」(『奥の細道』)
p.7～10
- 乾鮭小町・蓼法師--蕪村発句試論
p.10～14
- 浮瀬賛句と高津頌句
p.14～18
(43) 2009.10
- 芭蕉資料判読一斑
p.7～9
- 嵐雪発句小見--妻を詠んだ句
p.10～13
- 瓢水追善集『おそねはん』における上田秋成の新出句
p.14～17
- 服部梅年の享年
p.18～20
(40) 2006.10
- 〔大阪俳文学研究会〕四百回例会記念
p.1～60
- 「朝顔や昼は錠おろす門の垣」考
p.7～12
- 蕪村画「諫鼓鳥図」の粉本
p.19～24
(46):2012.10
- 連歌の掛軸
p.1-3
- 大井川を詠む : 芭蕉発句叢考
p.4-8
- 『ひさご』板下は曲水筆か
p.15-18
- 玉屑と如泥
p.19-23
(36) 2002.10
- 芭蕉と萩の句
p.10～14
- 蕪村 異形(いぎょう)の句
p.14～18
- 升六の丁摺と『年としふり』--付・芭蕉二百回忌、再三
p.18～21
(38) 2004.10
- 『聖廟法楽千句』試注
p.1～5
- 「いきながら一つに冰る海鼠哉」考
p.6～10
- 『おくのほそ道』曽良本・補訂の仮名遣いをめぐって
p.10～17
- 宗因の伊勢道中句懐紙
p.17～20
- 蕪村筆「奥の細道図」本文対照一覧
p.21～27