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目次
(通号 171) 1982.12
- 歌唱指導と器機音声学
p17～21
- 「野バラ」のリズム
p15～16,21
- 暗誦と音声記憶
p8～9,14
- 日本語同音異義の再検討
p22～24
(通号 174) 1983.12
- 音声学とその根本的反省(英語)
p1～3,9
- アクセントによる文法区別の例
p7～9
(通号 177) 1984.12
- 国語辞典の条件
p11～13
- 無声母音とささやき声の母音
p9～10,8
- ニューカレドニアの言語調査
p14～17,13
(通号 180) 1985.12
- 〔日本音声〕学会60周年の辞
p1～3
(通号 165) 1980.12
- 第18回言語音声矯正学会議
p13～15,10
- 強調と制限
p5～7
- 津軽方言の音声的特色
p1～4
(通号 172) 1983.04
- 歌による英語の発音訓練
p15～17
(通号 175) 1984.04
- Dysarthriaのリハビリテーション--現状と問題点
p21～26,15
- 大脳の発達とその障害--特に言語領域の発達と脳神経細胞の髄鞘化について
p16～20,15
- 日本語の拗音について
p1～2,9
- 話し言葉の弱変と「濁音」「音便」
p3～6
- リズム型の認識と日本語教育
p7～9
(通号 166) 1981.04
- 発話と姿勢
p13～15
- 連母音の融合について
p10～12
- 英語音声指導の要領
p19～21
(通号 169) 1982.04
- 「音声言語」について
p15～16,4
- ハワイ大学の東亜言語学科のこと
p17～18
(通号 181) 1986.04
- ニュージーランドの日本語教育について
p17～22,25
- 音声と健康
p1～4
- 国語音声学を必修科目に!
p23～25
(通号 164) 1980.07
- 音声音韻本質考
p1～3
- 語感・音感について
p4～5,3
- 幼児方言の音声的特徴
p17～19,16
- 英語強勢のための呼吸調整と共鳴の訓練
p20～21
(通号 179) 1985.07
- 欧米の心理音声学
p5～7,17
- ツヴィルナー博士の「音類」について
p8～11,4
- 日本語と音声学
p1～4
(通号 167) 1981.07
- イントネーション干渉の研究(日仏対照)
p9～13
- 強度強調の長音
p5～8
- 濠洲英語の音声的特性
p14～18
(通号 176) 1984.07
- アルコールと音声〔英文〕
p16～22
- 謡曲の弱吟と強吟の起声
p10～15
- 霊長と言語
p1～3
(通号 170) 1982.07
- 音声史料としての盲暦
p6～10,20
(通号 178) 1985.04
- 英語から入った外来語における音脱落現象
p3～6,2
- ぢじづず考
p7～9
(通号 163) 1980.04
- モーリシャスのクレオル--仏語との音声比較研究
p16～19
(通号 182) 1986.07
- 音声と健康--温泉療法の効果
p28～30,27
- 散文のリズムに関する断想
p13～16
- 認識音声学について〔英文〕
p7～12
- リズム論序説
p17～20,16
(通号 183) 1986.12
- 3-5歳児のリズム〔英文〕
p8～10
- 音声言語の共同行為的側面について
p4～7
- 音声変化について
p1～3
- 音節核母音の認知について
p22～24
- 変声期音声のピッチとフォルマント
p25～28
(通号 168) 1981.12
- 声紋への道
p1～3
- シンガポールの華人の言語生活について
p17～20
- 米語「中舌母音」の音声特徴
p9～14
(通号 173) 1983.07
- 国際特輯号
p1～15