書店で探す
目次
100(6) 1971.11.00
- 韓国固有簿記研究の曙光--尹根鎬教授著「四介松都治簿法研究」によせて
p.137~153
- フランスにおける労働者の利益参加制度
p.66~84
- 付加価値と財務会計
p.52~65
- 投資勘定と従属会社資本勘定の相殺
p.14~27
- グラマトイスの簿記法--ドイツ最古の簿記書をめぐって〔付邦訳〕
p.154~170
100(7) 1971.12.00
- わが国会計史研究について--和式帳合の二重構造
p.94~114
- システム理論と経営問題-1-
p.135~144
- 公表会計制度論と個別資本循環説
p.48~63
- 日本会計研究学会第30回大会記
p.151~166
100(4) 1971.09.00
- 資本コスト論の問題点と行動科学的意思決定
p.115~130
- コマンダー理論の構造
p.131~144
- 引当金の未来像
p.60~69
- 評価対象領域の変遷
p.32~46
- アメリカにおける「完全公開性原則」の展望
p.91~105
100(5) 1971.10.00
- 益金に関する「別段の定め」について
p.107~120
- 社会主義コンビナートの独立採算制
p.91~106
- 新経営者論--バーナムとバーリーの所説を中心に
p.1~17
- 経営分析と資本調達の経営分析との交渉過程--流動性分析を中心として
p.133~152
- 日本会計研究学会第7回中部部会記
p.183~186