書店で探す
目次
176(1) 2009.7
- ドイツ連結会計報告のコンバージェンス対応
p.1~14
- 財務諸表項目と勘定科目--標準化に向けての留意点
p.15~24
- 営業活動からのキャッシュ・フローの表示についての考察
p.36~47
- 現代ドイツ「状況報告書」記載内容拡張の論理
p.48~60
176(6) 2009.12
- 会計基準の商事法における受容--デンマーク
p.763~772
- 企業結合会計における帳簿価額と公正価値
p.773~786
- 日本の企業組織再編の課題の検討
p.787~800
- ガバナンス・コントロールの構想--その理念と方法
p.801~816
- リース契約の認識に関する使用権モデルの特質
p.817~829
176(4) 2009.10
- 会計ルールの不完全性と司法の役割
p.479~492
- EDINETタクソノミの構造と課題
p.509~518
- 成果の評価と経営者報酬契約における会計利益の利用について
p.519~528
176(3) 2009.9
- 中小企業における簿記の意義と役割
p.307~318
- 国際財務報告基準(IFRS)に関するSECの戦略的転換
p.319~332
- 会計等式の意義
p.333~343
- 会計測定の対象に関する認識論的考察--「信頼性」概念の再構築に向けて
p.344~354
- 原価主義会計と混合測定属性モデルの論理と課題
p.355~369
176(2) 2009.8
- 資産負債アプローチの下でのキャッシュ・フロー計算書
p.151~163
- 少数株主持分の性質と測定
p.180~192
- フランスにおける会計標準化の過程
p.193~202
- 交付株式の会計にみる「拠出資本と留保利益の区別」のあり方と意義
p.203~216
176(5) 2009.11
- 非金融負債の公正価値測定の含意
p.613~628
- コーポレート・ガバナンスと会計
p.629~643
- 国際財務報告基準の採用のメリットと課題
p.644~657
- 退職給付会計の変化
p.658~673