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目次
180(6):2011.12
- ドイツ改正商法における分配規制
p.749-761
- 物価変動会計における資本概念 : その対立と調整
p.762-776
- IFRSの概念フレームワークについて : 財務情報の質的特性を中心として
p.777-789
- 公正価値測定の信頼性とMD&A開示規制
p.790-804
- 中期経営計画情報の自発的開示行動とその企業特性
p.805-819
180(5) 2011.11
- 歴史から見る時価評価の位置づけ--取引価格会計としての取得原価と市場価値
p.595~610
- 財政会計制度を源流とする原価計算制度の系譜に関する一考察
p.611~623
- 会計主体論と利益概念
p.624~635
- IFRS公正価値測定と監査人の判断形成
p.636~650
- ドイツにおける国際的会計基準の適用と資本市場指向概念
p.651~664
180(4) 2011.10
- ストック・オプション会計再考
p.450~464
- ドイツ公会計制度における統合システムの構築
p.465~477
- サステナビリティ会計の構想と展開
p.478~490
- FASB公正価値測定基準改定の意味
p.491~502
180(3) 2011.9
- 会計基準と基準研究のあり方--理論性・実証性・規範性
p.295~311
- IFRS教育と会計制度の再設計
p.312~325
- 財務数値の分布特性とベキ乗則
p.326~338
- 日本の会計制度改革--会計ビッグバンと財務報告のコンバージェンス
p.339~353
- のれん会計の動向とその影響--公正価値測定の拡張をめぐって
p.354~368
180(1) 2011.7
- 医療保険財政・薬価制度・医薬品製造業の収益構造
p.1~16
- 最近のIASBにおける引当金会計基準化の動向
p.17~29
- IFRS初度適用時の利益調整の情報内容
p.30~43
180(2) 2011.8
- 会計基準等に対する簿記の独立性
p.151~165
- 会計士監査に関して繰り返される議論の同質性
p.166~178
- 監査品質の意義と構造--外部監査と内部監査との比較検討を通じて
p.179~191
- 会計の論理とファイナンスの論理
p.192~203
- 日本における企業会計と課税所得計算との関係の過去と将来
p.204~215