看護研究 = The Japanese journal of nursing research

• 資料種別: 雑誌
• タイトル: 看護研究
• タイトルよみ: カンゴ ケンキュウ
• 巻次・部編番号: 42(1)-42(7)=215-221:2009.1-2009.12 (増刊共)
• 著者標目: 医学書院 イガク ショイン ( 00284313 )典拠
• 出版事項: 東京 : 医学書院
• 出版年月日等: 2009
• 出版年（W3CDTF）: 2009
• 刊行巻次・年月次: [1巻1号]-
• 大きさ: 26cm
• 並列タイトル等: The Japanese journal of nursing research The Japanese journal of nursing research; The Japanese journal of nursing research
• ISSN（掲載誌）: 0022-8370
• ISSN-L（掲載誌）: 0022-8370
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZS47
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による; 刊行頻度の変更あり
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z19-553
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000000004374; http://id.ndl.go.jp/bib/000000004374
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版

目次

焦点 超高齢社会における転倒予防のための看護研究(1)

看護研究における転倒予防研究の意義と今後の課題 (焦点 超高齢社会における転倒予防のための看護研究(1))

転倒リスクとリスクアセスメントツールに関する看護研究の動向と今後の課題 (焦点 超高齢社会における転倒予防のための看護研究(1))

地域高齢者に対する転倒予防を目的とした看護研究の動向と課題 (焦点 超高齢社会における転倒予防のための看護研究(1))

AACN synergy model for patient care(1)AACN synergy model for patient careとは--よりよい看護実践とCNSに必要な能力

超高齢社会における転倒予防のための看護研究(2)

転倒予防を目的としたフットケア研究の動向と看護研究の課題 (超高齢社会における転倒予防のための看護研究(2))

運動を用いた転倒予防看護研究の動向と課題 (超高齢社会における転倒予防のための看護研究(2))

認知症高齢者に対する転倒予防を目的とした多因子介入研究の動向と看護研究の課題 (超高齢社会における転倒予防のための看護研究(2))

AACN synergy model for patient care(2)AACN synergy model for patient careの適用と今後の展望

translational researchとしての小児の疼痛緩和方法の開発

translational researchとしての小児の疼痛緩和方法の開発--研究の積み重ねの概要 (translational researchとしての小児の疼痛緩和方法の開発)

痛みアセスメントツールと非薬理学的援助方法の導入による効果の検証と分析 (translational researchとしての小児の疼痛緩和方法の開発)

痛みアセスメントツールを使用した痛み緩和ケアの効果--神奈川県立こども医療センターの場合 (translational researchとしての小児の疼痛緩和方法の開発 ; 痛みアセスメントツールと非薬理学的援助方法の導入による効果の検証と分析)

子どもと親の痛み緩和ケアへの評価および看護師の意識・態度・ケアの変化 (translational researchとしての小児の疼痛緩和方法の開発 ; 痛みアセスメントツールと非薬理学的援助方法の導入による効果の検証と分析)

看護に活用するレジリエンスの概念と研究

レジリエンスの定義と研究動向 (看護に活用するレジリエンスの概念と研究)

先天性心疾患をもつ思春期の子どものレジリエンス (看護に活用するレジリエンスの概念と研究)

在宅中心静脈栄養法を施行している学童期の子どもと親のレジリエンス (看護に活用するレジリエンスの概念と研究)

患者のレジリエンスを引き出す看護職者の支援 (看護に活用するレジリエンスの概念と研究)

研究の質を高めるコツと工夫--申請書の書き方・投稿論文のまとめ方

意義ある研究のための申請書の書き方 (研究の質を高めるコツと工夫--申請書の書き方・投稿論文のまとめ方)

研究計画を練る (研究の質を高めるコツと工夫--申請書の書き方・投稿論文のまとめ方 ; 意義ある研究のための申請書の書き方)

研究助成申請書作成のポイント (研究の質を高めるコツと工夫--申請書の書き方・投稿論文のまとめ方 ; 意義ある研究のための申請書の書き方)

アクセプトされる論文を書くために (研究の質を高めるコツと工夫--申請書の書き方・投稿論文のまとめ方)

質的研究方法を用いた看護学の学位論文評価基準の作成--大学院博士課程における質的研究方法の教育

質的研究方法を用いた学位論文評価基準作成の概要とプロセス (質的研究方法を用いた看護学の学位論文評価基準の作成--大学院博士課程における質的研究方法の教育)

修士課程では質的研究に関してどのような教育が行なわれているか (質的研究方法を用いた看護学の学位論文評価基準の作成--大学院博士課程における質的研究方法の教育)

米国の大学院教育で用いられている学位論文評価に関するキーワード--米国G大学大学院でのインタビューを通して (質的研究方法を用いた看護学の学位論文評価基準の作成--大学院博士課程における質的研究方法の教育)

カナダD大学大学院でのインタビューから得た質的研究評価に関する示唆 (質的研究方法を用いた看護学の学位論文評価基準の作成--大学院博士課程における質的研究方法の教育)

看護にSOCをどう活用するのか

ストレス対処力SOC(sense of coherence)の概念と定義 (看護にSOCをどう活用するのか)

看護学領域におけるSOC研究の動向と課題 (看護にSOCをどう活用するのか)

SOCスケールとその概要--SOCスケールの種類と内容・使用上の注意点・課題 (看護にSOCをどう活用するのか)

研究実践例から考える 看護師のSOCと職場のあり方--いきいきとした看護師を支える職場要因の検討 (看護にSOCをどう活用するのか)