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目次
11(3・4) 1965.12
- 精神病についての見解
p.139~144
- 一酸化炭素中毒患者にみられた身体図式障害と時間,空間障害との相関について
p.145~159
- Placebo反応の研究
p.160~186
- ミオクローヌスてんかん("Lafora-bodytype")の1剖検例
p.197~204
12(2) 1966.08
- Jokob-Creutzfeldt病
p.179~182
- 精神分析の治癒機転 自我心理学的接近
p.183~189
- 薬物精神療法よりみた,いわゆる境界例状態の構造について
p.190~221
- 精神分裂病の精神症状評価尺度に関する研究
p.222~248
- 精神疾患の免疫血清学的研究
p.249~256
12(4) 1966.12
- ポリアクリルアミドゲル薄層電気泳動法について
p.691~694
11(2) 1965.09
- 精神分裂病の予後
p.45~55
- 頭部外傷患者の性格変化について
p.67~74
- 臨床脳波入門-1-誤り易い脳波の判読-2-
p.75~79
- プロビタン研究会(討論会)
p.80~98
12(3) 1966.10
- 細胞レベルにおける神経組織核酸の研究について
p.355~362
- 精神薄弱における染色体異常
p.363~367
- 高次神経活動学説の立場からみた幻覚,妄想の病態生理学的基礎
p.368~374
- 社会文化的要因がになう病原学的役割について
p.375~380
- 慢性の経過をとるてんかん性精神病について 文献的展望
p.381~387
11(1) 1965.05
- てんかん性格について 臨床脳波の立場から
p.9~17
- 臨床脳波入門-1-誤り易い脳波の判読-1-
p.18~22
- 第6回国際精神療法学会に出席して
p.23~27
- 戦争神経症治療の記録
p.28~34