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目次
52(1) 2006
50(3・4) 2004.12
- Luscher's color testによる色彩と心理検査の関係
p.162～172
- 重症心身障害児(者)におけるてんかん発作の経過について
p.185～189
51(2) 2005
- 分子精神医学
p.107～112
- アルツハイマー型痴呆として治療されていた意味性痴呆の1症例
p.113～121
- 器質性感情障害に対するバルプロ酸ナトリウムの使用経験
p.122～125
- 学会 第五回日韓両国の若い精神科医のための合同研修会報告
p.126～131
- 診療メモ(その8)うつ病として治療されていたてんかん
p.132～135
51(3・4) 2005
- 脳内自己刺激行動実験による脳内強化機構の解析
p.139～148
- 統合失調症18例に対するolanzapine高用量の使用経験
p.149～156
- 記憶回復後に脳血流が改善した全生活史健忘の1例
p.157～162
- 精神障害者の身体合併症治療に関する調査--鹿児島県における現況
p.163～169
- 第73回鹿児島県精神科医部会・研修会(平成17年度前期)
p.177～182
50(2):2004
- 妊娠34週に発症した急性一過性精神病性障害の1症例
p.118-124
- Paroxetineが著効した身体表現性障害の3症例
p.125-131
52(2) 2006
- 下田執着気質論の現代的解釈
p.79～88
- 認知症高齢者への回想法グループの評価について
p.106～114
52(3・4) 2006
- 脳情報伝達系からみた気分障害・統合失調症の生物学
p.143～152
- インターネットを利用した実態調査--強迫性障害の行動療法について
p.153～160
- ペロスピロンが奏効した,躁状態を伴う統合失調症の1例
p.161～165
- 抑うつ状態を呈した糖原病Ia型の1症例
p.175～181